夢を見ました。
自分と年の近い(でも私よりちょっと若めの)女の人4人と一緒に
輪になっておしゃべりをしているのですが
私は自分以外の4人全員知らなくて
それなのに他の4人は私のことを知っている様子。
友達として話しているムードなので、
ここは空気を読んでなじもうと思い
みんなの会話を聞きながら様子見をしていました。
何の話をしているのかわからなかったけど
だいたいこんな感じ↓
「勝てるわけないっての」
「可能性 ゼ~ロ~」
「悲しい悲しい、アハハ」
「代わりに言ってあげようか?」
「勝手なことしないでよ~」
「かえって良いんじゃないのー」
「かもしれないねー!」
「構ってちゃんだもんねぇ」
などなど 話しているのですが
そんな会話を聞いている途中で
え・・・この人たち
「か」 で
始まる会話しかしてない・・・!?( ゚ ▽ ゚ ;)
ということに気づいて
かなりゾッとしたところで目が覚めました
誰かここにいない人の悪口を言ってる雰囲気にも
居心地の悪さを感じていたところへ
「か」始まりの会話の連続、謎すぎて不気味だった。
世にも奇妙な物語っぽかった・・・。
ああ、苦手な怖さ。