※ネタばれしすぎないよう注意しています※
昨日仕事の後、
会社の先輩と映画を観に行きました。
「恋とニュースのつくり方」
主演の女の子(観た時まで知らなかった)
レイチェル・マクアダムスが
明るくてキュートでした
ハリソン・フォードが出ています。
この監督の映画は他に
「ノッティングヒルの恋人」を
大学の英語の授業で観たことがあるけれど、
それより好きだな^^
仕事にひたむきな主人公が
仕事を頑張るあまり
恋人との関係がぐらつきかけ・・
どうなるのか最後までハラハラしました。
私はこういう生き方をしないけど
どこかでこういうタイプの女性に
憧れを持っています。
素敵だと思う。
なので劇中でマイク(ハリソン)が
生中継の後で言う
あるセリフにはあんま」り共感しなかった
(そこがキモなんだろうけど・・・)
ラストにはまた変わるしね
音楽は、
主人公ベッキーが夕方~夜の
月の出ている青い時間に
大きな吊り橋を
右から左に歩いていくシーンで
かかっていた女性シンガーの曲が好き。
タイトル知りたーーい
甘めコメディの映画は
ほとんど観なくて
今回先輩に連れてってもらう時も
最初は寝たらどうしようかと心配だったけど
とっても楽しかった^^
若返った(笑)
心が潤った
気になったのは 公開初日で
しかも金曜夜にも関わらず
小屋に10人くらいしか
お客さん入ってなかったよ
大丈夫かな・・・私が心配することでもないけど・・・