タイトル、どないやねんって感じですが
主に情報に関してです^^ 共通点とか比較も。
※すみません、文章長いです
今回は団体ツアーじゃなかったのですが、
空港の乗り継ぎや空港からホテルまでの送迎、
単発のオプショナルツアー申し込み・案内なんかで
日本人スタッフの現地話を聞くことができました。
こういう情報が旅行を通して得た私のオーストラリア情報のほとんど。
事前準備もしていなかったので大変貴重な情報源でした。
オリンピックのメダル(上村選手4位)の情報も
現地スタッフの日本人から知りました。
泣いたよっ
旅行っていいなと思うのは
家に帰ってふだんの生活をしている時
海外や国内の旅行した先でのニュースがリアルに感じられること。
日本に帰って一番初めに耳にする(あるいは目にする)
オーストラリアの情報は何かな
とわくわくして帰ったらば、、、
さっそく目にしました。
「日本よ、クジラを殺さないで」
という垂れ幕を持った
調査捕鯨反対のオーストラリア人の抗議映像・・・。
そんなもんですよね…ちょっとさみしい。。
オーストラリアだって、カンガルー食べるじゃーんっ
って思ったけど、そういえば私も食べたわ(笑)
あとねコンビニが結構かぶってました。
セブンイレブンに何度お世話になったか
向こうは夏なので喉渇いた時しょっちゅう買ってたよ。
水は日本よりだいぶ高かったです。
ホテルはぼったくりでした
ハングル、日本語の看板もたくさんありました。
ちょうど中国の旧正月のお祝いにかぶって
「中国人がかつてないほど押し寄せてます」(ガイドさん・談)
ということで、現地の人に中国人と間違われて
「Happy New Year!!」と2回くらい声をかけられました。
日本の正月は1月です(T_T)
街歩き。
マクドも31アイスもありました。
マクドよりは hungry Jack's というファストフードが目立ってたかな。
10回は見た・笑
Jackどんだけ腹へってんねんっ。いっつもやんっ。
スーパーマーケットで面白かったのは
入口に改札みたいなバーがあったこと。
ウェルカムとか書いてるけど「ほんま?」ってくらい
入るの勇気いったー。。
しかも、なんとなく探したけれど
どうやら出口は基本的にレジ通るしかないみたいで
日本みたいに出入り自由ではあっても
「買わなきゃ出られない」感は高かったです。
ヤクルト売ってました(笑)すごい高級だったー。
ヤクルトから成城石井の品みたいな雰囲気出てた。
朝食を安くすますために入ったのに
一人用のパンとかがなかなかなくて、
コーンフレークの箱くらいの大きさのお菓子がいっぱい
同じクラッカーを5,6箱買ってる人がいて、
天災に備えて買いだめしてるのか思うような量。
男の人や家族連れも多かった。
そもそもカートにいれるカゴも
手に下げられるレベルの大きさではなく、
一緒に行った友人M(小柄な子なんです)が
丸ごと入れられるくらいの大きさ、
というかカゴとしては「巨大さ」と言った方がよいくらいでした。
気になったのは、毎晩ホタルくんあてのポストカードを
書き続けてたんですが(あらやだ)
フロントで出す時の切手代が同じホテルでも
フロントの人によって値段違ったこと
日本円からの外貨両替を頼んだら露骨に嫌な顔と
極めつけには大きなため息をつかれたこと
これは大変ショックでした。
イタリアでもそんなことあったナー思いだしたやんか。
宿泊客に対しての態度でこれは・・・
日本のホテルではまずありえませんよね
そのへんは顧客満足で日本は勝ったと思えたことかな?
でも親切な一般人は超親切で、マナーも良かったです。見習わんと!!
売店のおじさんはパイを頼んだら
ポテトをたくさんおまけしてくれて嬉しかった。
おなか減ってたけどお金なかったから余計に
一緒に行ったMは会社も同じなので
顧客満足について考えさせられるシーンではいつも
顔を見合わせて笑っていました。 あ、ちょっと仕事ネタ入ってもた。。
今度はキュランダ鉄道に乗りたいな~
土ボタルも見てない~
そしてエアーズロックもーー。