有馬温泉、金の湯・銀の湯のうち、
金の湯に先に入りました
二つの温泉は同じ施設内にあると思ってたけど
徒歩5分くらい離れた場所にあって
途中に温泉街らしいお土産物屋さんがあったり
お寺があってちょっとした散策が楽しめそうだった。
金の湯は「金」というよりは「赤」いお湯で
水面から2~3センチ下に掌を上に向けて見ると
細かい赤い粒のような浮遊物がいっぱい
鉄サビみたいな感じ!←もっとましな表現できんのか
それで赤と言っても透明ではなく濁った赤でした。
お湯はただでさえ熱めなのにその隣に
44℃に設定されている金の湯もあって
そっちは10秒くらいしかつかっていません。
あっつあつのお風呂は 本当は体によくないけど
たまにはいいよね