電車の中でくしゃみがしたくなった。。。

「クシュン☆」とかいう、        

可愛いくしゃみができない私は      

「こんな閉鎖空間で

おっさんクシャミなんかしてたまるかっての!!」
  
 

必死で堪えた。

   

必死で堪えた!!

       
   
 

ら。

     

      
 
 

( >д<)-<<<<;'".";:

      

この世には存在しない音を

ブチかましてしまった。
    
 

凹みっくすじゃー×××

        





          

『おはくしょん』て言えるように練習中です。

    

てか最近電車の中寒すぎるよ。。。

この日も弱冷車に乗ってたのに、

それでも寒くて

梅田着いたら腕に鳥肌ビッシリやった><

   

  

  

<マ○シェ 一次面接>

    

初めて私服参加での面接☆

    

マ○シェは全国展開している雑貨屋で、

異国オーラ出しまくりの大○っていう

雑貨屋も同時に展開してる。

 

私が興味を持ってるのは大○ではなくって

本体と同名のマ○シェの方。

    

マ○シェは小物の可愛さに加え、

小学生のおこづかいでも買える

安さを大切にしているだけに、

小中学生が主な顧客層。

  

でもマ○シェの場合ぱっと見店舗の

対象年齢わからんので、

色々な年齢の客が来るらしい。

それを逆手に幅広い年齢層に受け入れられるような

豊富な品揃えにも力を入れてると説明会で聞いて、

結構楽しそうだと思った。

雑貨好きやし。

   

『全国展開しているが、

店舗ごとに独自色を出せる

(てか出すことを求められている)ので

店長になると責任、やりがいも大きい』

    

そこにしびれる、憧れるゥ。

     

人事2対学生3の集団面接。

   

人事さんの声が、聞こえにくかった。

ていうか暗い。

こっちのテンションを3割減くらいにしてくる

その暗さ。

説明会でも暗かったことを思い出して、

店舗の明るさとのギャップを感じていた

まさにその最中に、隣の男の子が

『人事さんの明るさに惹かれました!!』

って言った

      

にぃちゃん…この暗さでよく言えるな(@@;)

媚びてんじゃねーよ。。。

勘違い男かー??

ってチラリと思ったけど、人事さんも察したのか

そこに突っ込みまくりだった。

    

「そうした評価は大変嬉しいのですが、

私たちと働くわけではありませんよ?」 

   

「しかし人事は会社の顔ですから、

人事の対応が悪いだけで選考を辞める会社も

あるんです。人事の印象は大切だと思います。」

     

「実際に雑貨が好きであることの方が重要です。

我々人事のイメージだけで来られても。」

     

「雑貨も好きですっ。大丈夫ですっっ。

しかしやはり人事の人柄というのは…」

    

(以下略)

  

。。。泥沼。。。

  

     

人事さん許したってー。

カワイソーじゃん、勘違い男カワイソーじゃん汗  

      

勘違い男もいい加減折れろよー。

人事と争って何を得るんやぁ~~。。

  

てかさ。。。

頼むから普通の選考に戻して。。。

私と横の女の子、だいぶカワイソーじゃんかっしょぼんしょぼん

ほとんど存在してませんでした、私たち↓↓