先日先輩から頂いた、
『面接』についてのアドバイスメールをご紹介。
面接っていかに面接官に印象強く
自分をアピれるかやん?
せっかくサークルとかでいい経験してるんやから、
そういうことを具体的な体験談と
それによって得たものを交えつつ
推していけばいいんじゃないかな?
面接中は緊張するのは当然なんやから
緊張してちゃんと話せんくなりそうになったら
面接官に緊張してることを伝えて
深呼吸したらいいと思うよ。
余計なことを考えずに
伝えたいことをしっかり話すことを第一に
面接に臨めば
少しは楽になると思う。
これって当たり前のことかも?
就活メルマガで毎週送られる内容にも
いつも載ってたりするようなことかも?
それくらい素朴な内容です。
でもメルマガよりずっと
気持ちが救われました。
この素朴な内容に、
かなりジンときました。
多分、理由は二つあります。
①相手が真剣に考えて、本心から言ってくれたから。
②私に①を正確に感じ取る準備があったから。
なんか勘なんですけど、
これって面接の本質と同じなんじゃ・・・
と思いました。
面接は
①自分の真剣な気持ちをありのままぶつける
②相手企業が①と自社の相性を判断して、採用を決める
という流れで、合否が決まります。
私がやることは、①。
①をうまくやれたら、②の結果がどうであろーと
そんなこと関係ない。
私がやることは、①です。
・・・よね^^
ちょっと真面目なキモ就活ブログ(笑)