彼女は、真夏のような太陽に覗かれながら
自転車をこぎ家に帰る途中だった。
あたたかい日差しが届くなか、向こうからは
1人寂しくなるような、太陽とは正反対の色が
迫ってきていた。
「また、竜巻がくるかもしれないんだって」
そんな友達の言葉を思い出しながら、
私は坂を下っていった。
家に着いた彼女は、まず昼ご飯を食べようと
台所へ行った。
お椀の中には、砕かれた黄色いものが入っている。
(あ、そっか…)
昨日、母が「明日はそぼろ作っておくからね」と
言っていたことをふと思い出す。
そうか、これは玉子かと手を洗いながら思った。
そういえば、他の地方でもそぼろご飯に玉子を入れるのか?
と些細な疑問を浮かべながら、彼女はそぼろを温め直した。
彼女には、インターネットの中で出会った友達が数人いる。
だが、あまり会えず連絡の取らない者もいる。
このあいだの暴風でも、連絡をくれたのは1人だけだった。
何にしろ、友達は多いほうがいいと彼女は思っていたが。
その連絡してきた1人は東京に住んでいるそうだ。
先日、東京と彼女の住む地域との違いをその人とのメールで知った。
なので、そぼろご飯のことも聞いてみようかと彼女は思っていた。
白いかたまりが溶け、温まったそぼろをよそり卵と一緒に
ご飯の上にかけたお椀をもって、彼女は数日前までこたつだった
テーブルにつき、飯を食べた。
…続かない。
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あんまり日本語がうまくないので
こんな日記小説みたいの書いてみようと
思ったわけですが、
ププーーー(#`w´゜#)ーーーー!
ナニコレだよ!
こんなかしこまった小説書いたことねーよ!
tk、初挑戦だよwwww
一人称⇒二人称にしてみたりしたけど
関係ないこと書きすぎだよっ!!!
うふふ、もう調子乗った時しか小説書かないからな!
覚えてろよ日本語!文章!!小説!!!
てへぺろ☆
でぁ
じゃ~にぃ~☆