その後色々ありました‥
の、その後は上の写真通り。
以前からあった、胃の粘膜下腫瘍の定期検診に
いつも検査をしていただいている病院で
胃カメラを受けたら
次は胃がんの診断
え??
次は胃がんですか?
の私の驚きの問いに、医師は
「いや、私は違うと思うんだけどねー。
とりあえず組織取ってるし、結果待ちましょう。」
もうええでー
結果は電話で報告とのことで、1週間後
電話をしたら‥
心配かけて悪かったねー。
違うかったからね。
大丈夫やったからね。
本当にですか?
グループでいうと何やったんですか❓
グループ I だったよ
(組織を採取した結果は、グループ分類され
I〜Ⅴ(1〜5)に分かれます。
つまりⅤはガンということになります)
そんなやりとりをして、電話を切りました。
仕事中にドキドキしながら電話したもんで、ほんまに
心臓に悪い
胃カメラを受けた病院は、診察する医師と、
検査をする医師が違うので、検査した医師には
何も聞けないままなんです。
(個人病院🏥はこんなことがないけど、医師が多い病院はこれが普通)
しかし、
ほんま?
ほんま?
不安は拭いきれず
その1ヶ月後に
がんセンターで
大腸がんの2年検診をした時に
先生〜
胃カメラってしてもらえるんですか❓
てダメ元で聞くと
するよー!と。
え?!がんセンターって、ガンと診断されないと
診てもらえないんじゃないんですか?
(以前、膀胱がん疑いの時は、診てもらえなかったから)
と聞くと、いやいや、出来ますよ
とのことだったので、
わずか1ヶ月後に、またもや胃カメラ
どんだけ、検査好きやねん!て、医療従事者の立場なら思うね
結局、結果は
何もなかったよー
て。
もはや、何が本当かわからない
医師の目って、ほんとに皆同じではない。
ついでに申しますと、
大腸がん2年後検診では
直腸に6ミリのポリープ
グループⅣ
そう。ガンの一歩手前
どんだけ〜😂
もう笑うしかない
たぶん、1年前からあっただろうけど、
見過ごすことがあるから、小さくて
見落としてたんだろうね。
と主治医の見解
まぁ、このような状態で見つけていただけて
ありがたい
検査してなければ‥
と思うと、ゾッとします
最終的な私の考えとしましては、
なるようにしか
ならん!
そして
私はやはり
ツイてる!
どんなに検査しようと、どんなに不安になろうと、
どんなに楽観的になろうと、
運命に任せる!笑
だって、私はいつもツイてるんだから。
とりあえず、何でも早期ということが
ありがたい
そう思って、呑気に生きていくことが
私の使命なのだと思いました
胃も大腸も、私の細胞さん、よう頑張ってる
ありがとさーん
そう、感謝して。
そして私に出来ることは
規則正しい生活(早寝早起き)
食事はゆっくり食べる
運動する
ポジティブシンキング(ありがとうシンキング)
これらをなるべく守っていこうと思っています
以上、身体の近況報告でした
次は、仕事の近況報告をいたしますね。
かなり環境変わりました
いつもネタ豊富
最後まで読んでいただき、有難うございました