がんナースのおし(も)ごと -19ページ目

がんナースのおし(も)ごと

検診では見つからなかった進行浸潤がん(子宮腺扁平上皮がん)と、検診で見つかった早期大腸がん。そんな2つのがん経験者ナースの、日常や生き方を綴っています。

今日は、大腸がん治療1年後の

結果説明でしたニコ


6月に行った大腸内視鏡の結果、
大腸粘膜も異常なし。アップ


治療後の部分も、治癒アップ




そして、CTの結果も問題なし合格クラッカー




イメージ通りビックリマークビックリマークビックリマーク




また1年後の検査になりました音譜



このまま、私は健康体に戻っていくよ〜チョキにひひ




といっても、やはり結果説明の時は

ドキドキしてます。ショック!




待ってる間、ずっと心の中で



キラキラ大丈夫 大丈夫キラキラ

キラキラ完治 完治キラキラ


ラブラブありがとう ありがとうラブラブ



と唱えてます。にひひ



とはいえ、

次の診察は私!

という前に、かなりの間が空けば


先生、何か悩んでるんかな?

CT所見に異常あったんかな?

今後の治療方針を考えてるんかな?


て、心配になりますがねシラー





あと、診察後、

私が必ず先生に聞くことがあります。


それは‥‥



先生、来年はこの病院にいらっしゃいますか?


いらしてくださいね!!




多分いると思いますアセアセ



絶対いてくださいよー音符音符音符



毎回この会話ですルンルン



婦人科の主治医も、消化器内科の主治医も

私は心から信頼してます。


先生の患者でよかった上矢印


と常に思ってますグラサンハート



このご縁に感謝です義理チョコ



今日も最後まで読んでいただき

有難うございました☘