娘の大学留年事情

『大学留年のその後』またまたご無沙汰しております前回の記事、娘の留年決定のその後‥本当に色々ありすぎて、バタバタしてましたまず留年決定の時点で、まさかの奨学金の支給打ち切りえー嘘…

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により、我が家の経済事情が火の車になりました

（この絵文字は合わないけども、せめて楽しい絵文字にしました(^_^;)

パートで働いていたクリニックの院長からも

たまちゃん、正職員になる？

と、有難いことに、ずっと声かけていただいてましたが、私自身、身体の事情や、ゆるりと働きたい等のことで、今まで躊躇しておりました。

しかしこれを機に、そうさせてもらおうかと考え‥。

ボーナスがあるのとないのと、大違いだからね。

色々計算しましたが、

クリニックのお給料じゃ、ちょっと足りなーい

となりまして

院長に、家庭事情をお話して、

職員にならせていただこうと考えたのですが、

申し訳ないですが、それでも計算上、少し厳しいので、転職を考えてます。

と、退職を申し出ました

その後の院長の対応

たまちゃん、

これ使っていいから！

足しにして。

銀行とかで借りても

利子が大きいし。

と、驚きの‼️

100万円

の札束を💴

渡されました

いやいや、こんな大金、受けとれません！

でも院長のお気持ちはとても嬉しいです

と、お返しさせていただきましたが、本当に有り難くて涙が出ました

（注:院長とは、やましい関係は一切ございません）

身体のことをいつも気にしていただき、

心配をかけて、

さらにスタッフも少ない中、

休養もいただいたりしてるのに。

普通なら辞めてもらいたい対象なはずやのに

こんなに有難いことはございません

ちょっと足りないけど、他のバイトで賄えるかな？

んーでもクリニックの正職員の上に、バイトをすると、ゆっくり1日、身体を休める日がないよなぁ

いやでも、ここまで考えてくださる院長のもとで働けることなんて、もう2度とないだろうし、こんな有難い環境はないだろう。

そんなことを考えてた矢先に‥。

自宅に1本の電話が☎️‥

もしもし！お久しぶりです。

〇〇病院の、看護局長の〇〇です。

たまさん、突然だけど、うちの病院に戻ってこない？

前職場から離れて6年半！

当時の局長と交代された局長から。

よく私を思い出してくださいました

現在、クリニックに勤めていることを

申しますと

そちらのクリニックが、副業OKなら、

半日でよいから、週１からでも良いから、

来てもらえたら助かるんだけど

コロナ受け入れ病院🏥なので、本当に

毎日忙しく、人手が欲しいとのこと。

んー私、ワクチン打ってないんですけど。

というか、打ちたくないんですけど、

それでも良いなら。

（このワクチン事情もまたおいおい、お話します）

そんな返事に、

ワクチン接種は強要はしません。

だってそれは自由だから。

打ちたくなれば、いつでも言ってきてください。

うちの病院は、

ワクチン接種も行ってますので、用意はしますから。

と言っていただき

働く日、時間、

すべて私に合わせてもらえるとの

有難いお話が舞い込んできて。

こんなタイミングよく、お電話があったことに

驚き

しばらく、クリニックと前職場の

ダブルワーク‥

いえいえ、さらに夜間急病センターにも行っていたので、トリプルワークがはじまりました

その後の転職騒動はまだ

続きます。

次回に

公立病院に再就職