「地域№1サロン」「カテゴリー№1サロン」請負人の清水ヨシカです。

決して負けない“№1エステ経営”実践塾。

エステの経営者の方、これからエステティックサロンの経営を始めようとされている方に読んでいただきたいです。
エステティックサロンの経営、プロデュース、エステコンサルティングを自分自身が実践してきたことから得た経験に基づき書きます。
机上の空論ではありません。



今回は。。。


「理想のエステティシャン その524」





原点に立ち帰って、“理想のエステティシャン”、“素敵なエステティシャン”


について、書かせて戴いています。



「触れると、目の前の人の心が見える(読み取れる)」



と仰るエステティシャンの方のことを書きました。





そうなんです!


直接、
肌に触れることが出来る


...って、凄いことですし、そこを


他の職業とは一線を画す“強み”にすべき
だと僕は考えています。





日本人って、スキンシップの少ない(あまり上手じゃない)国民性
がある...と言われていますね。


その中で関係性を創っていくことが出来る日本人って、


前回書かせて戴いた“感”(センサー)”が優れているのかもしれませんが、エステティシャンは
スキンシップを許されているわけですから、そこを有効に活かしていくべきです。


目の前の人に“特別な人”と意識してもらえる確率が、他の職業の人よりも高い
んです。






スキンシップには、触れる側も、触れられる側も、相手のことを強く感じ取る効果
があります。


僕も立場上、施術を受ける“モデル役”をすることがありますが、鈍感な僕でも“指先”から、その人の心を感じ取ることがあります。


「落ち着いてやれてるなぁ...」


とか、


「この人、緊張している!」


とか、


「あれ?心ここに在らず?」


と感じることさえ...。





“感”(センサー)は、お客様もお持ちであることは忘れてはいけませんね。





“言葉”と同様(場合によってはそれ以上)に、“スキンシップ”というコミュニケーションは大きな意味を持つのだと思わずにはいられません。








続きは次回に。







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関わる全ての人が、感動でき、そして“快”の状態になる…。


僕はこのようなエステティックサロンを創りたい、増やしたいのです。


そのために
“創客”という概念が必要なのです。






皆さんの“成果”に貢献して差し上げられるように、努力を続けていきます!



日本中に素敵なサロンが、素晴らしい経営者さんが、そして素晴らしいエステティシャンが増えるよう努力を続けていきます!



これからも
“負けない№1サロン経営”を広げていきます!


究極のメンター、そして10社を超える上場企業の経営者を輩出した伝説のコンサルタント、福島正伸先生から“使命”を戴きました。世界、目指します。


第2回チーム№1(約1000名の士業・コンサルタント精鋭集団)アワード部門大賞を受賞させていただきました。
エステ・コンサルという珍しいカテゴリーで生きる僕が受賞させて戴いた重みと責任を、業界に対しての“恩返し”に転嫁させて戴きたいと思います。

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