そして・・・

 

 

 

 

 

どういうつもりか、

彼は無理やり私に電話を代わらせた。

 

 

 

 

 

ってか、バイト中だってば・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私:『もしもし?』

 

 

 

 

 

 

嫁:『主人がいつもお世話になってます

 

(そうだね。お世話してますw)

 

 

 

 

 

嫁:『あなたこんなことしてイイと思ってるの?』

 

 

 

 

 

 

一方的に話し始めた。

 

 

 

 

 

 

嫁:『うちには、小さい子供が2人いるんです!!

  病気の子供もいるんです。

  聞いてませんか??大変なんです!』

  

 

(正直、それを聞いていたら何なのか・・?不倫をしないと思うの?

この人は家庭が大変だから不倫をしてあげない方がいいよね?」

とか考えるかしら?)

 

 

 

(全部の内容は忘れちゃったんで、省略あせる

 

 

 

 

 

嫁:『なんでこんなことするんですか??ムカムカ

   どうしてなんですか?わたしには主人しかいないんです!』

   

 

 

 

 

きた!修羅場だ。

 

 

 

 

 

 

 

とにかく色々一方的に話してきた。

(全部は忘れちゃったけどねあせる

 

そして、

 

ようやく私が口を開いた。

 

 

 

 

 

私:『さっきから聞いてますけど、私が全部悪いんですか?

  旦那にも責任はあるでしょう?

  そして、あなたもそんなに大事なんだったら、

  浮気しないように努力するべきじゃないんですか?

  浮気される方も悪いんじゃないんですか?』

 

 

 

 

 

 

嫁:『・・・。そうですね、あなたのおっしゃる通り私も子供の世話で

  主人を放置してしまっていたかもしれません。

  でも、あなたもこんなこと親御さんに知れたら悲しむでしょう?

  知られてもいいんですか?』

 

 

 

 

私:『 笑っ。

   え?それ、脅しですか?

   親を出せば私が恐れるとでも・・・?』

 

 

 

 

 

嫁:『そんな脅してるわけじゃありませんけど、、、

   あなたもまだ若いんだから、他に男性たくさんいるでしょ?

   なんでうちの人なんですか?なんで?

   主人を返してください!!

 

 

 

私達が会話している間、彼はそこにいるだけ。ニヤリ

 

ただ突っ立っているだけ。

 

 

ここまでの彼のことを思い返してみても、

 

呆れることが多かった。

 

 

 

(まじありえない。ムカムカこんな男・・・ムカムカ

奥さんではなく、彼に怒り心頭してきた)

 

 

 

 

私:『いいですよ!!分かりました。

   もう要りません!のし付けてお返しします!!

   

 

 

 

そして、受話器を彼に押し付けた。

 

 

 

 

 

 

 

その後、彼が私に言った。

 

 

彼:『あのさ嫁が、バイトを辞めさせろって』

 

私:『なんの権限があって、そんなこと言うわけ?

   辞めないし!』

 

 

 

その後、都合よく彼は転勤になり、

私はそこに居続けた。

 

 

 

こうして、

 

1回目の不倫の終わりを迎えたのだ。

 

 

 

 

 

あの時は、私もまだ20代前半だったから

こんな対応しかできなかったな・・・と思う。

 

まだ若かった。

 

 

それだけ。

 

 

 

そして、「私が男性に求めること」「私の思想」については

またいつかの機会に書こうと思う。