お店をオープンするにあたって、
丹波篠山の立杭焼きの窯元さんたちの作品をたくさん見せていただき、
いろいろ迷ってたのですが、
この急須（土瓶）を一目見て、お店にどうしても連れて帰りたくなりました。
真鍮で出来た取っ手もすごく好き。
作家の市野さんは他にも素敵な作品をたくさん作られてて、
マグカップや、ミルクピッチャー、スープボウルなどがうちのお店にきました。
お客さまがたくさん来てくださって、いっぱいお喋りするのも大好きで
ワクワクドキドキ毎日楽しいですが、
ちょっとお客さまが途切れて、片付けも済んで、
ちいさな椅子に腰かけて、
大好きな器や雑貨を眺めていると、
夢のようでジーンとすることがあります。
小さなお店で良かった。。。って思う事もしばしば。
大きなお店だったらきっとぼんやりできないんだろうな～とか（笑）
ワークショップも皆さんから早く～！！という嬉しいお声。
ぼんやりしてないで、日程調整したいと思います。
もう少しお待ちください。。。（春には取り掛かるつもりです！）
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