マジメ人間ギャートルズ
久々の更新です。
更新していない間、何をやっていたかと言うと毎日せっせとダメ人間に拍車をかけていました。
そろそろマジメ人間に戻ろうかと思うわけですが、24年間ダメ人間で通してきたのでマジメ人間に戻るためには同じ24年間をかけないといけません。
戻る頃には48歳というデータが出てしまいました。
じゃあ、ダメ人間のままでいいか。
でも年賀状はちゃんと出しますよ。
ところで何日までに出せば、元旦に届くんでしたっけ?
恥ずかしい話。
この間飲みながら、ピンポンパンゲームや数とり団ゲームなどをしていました。
ここでのルールで、始める前に(以下↓セボンぬから始まる場合)
セボ「セボンぬから始まる~!」
他 「いえ~ぃ!」
セボ「ピンポンパンゲーム~!」
他 「いえ~ぃ!」
セボ「頑張るぞっ」
皆で「お~~!!」
というような掛け声をして、時計回りにスタートするのです。
そんな中、Mさんが「竹の子ニョッキ」をしたいと言い出したので、「それじゃあ」とセボンぬが口を開きました。
セボ「Mさんから始まる~!」
他 「いえ~ぃ!」
セボ「竹の子ニョッキゲーム~!」
他 「いえ~ぃ!!」
セボ「頑張るぞ~!」
他 「お~~!」
Mさん「………。で、私が『1ニョッキ』って言えばいいの?」
セボ「……はっ!!Σ( ̄◇ ̄)」
という訳で、
「順番が決められたニョッキなんて、ニョッキじゃないっ!」
と大ブーイングを食らってしまいました。
すみません。
で、でもね、みんな!
ノル前に訂正してくれよっ!!
ノリノリで音頭を取った自分が、恥ずかしいじゃないか。
人生カツカツ。
昨日友人に「カラオケ行こうよ」と誘ったら、
「20日まで3000円で過ごさなきゃいけないから」
と断られました。
10日間で3000円…1日300円か!
き、キビシーなぁと思っていたところ。
本日、嫌な気配がドアの外に…。
コンコン…コンコン…。
「セボンぬさ~ん、電気料金の支払いを……。」
「ぎゃあああ!!」
や、奴が来た!!ついに来てしまった……!!
そうして私も、
10日間を1000円で過ごすことになってしまったのだった…。
完。
ニホンゴってムズカシイですネ~。
以前、友人Hがこんなことを突然言ってきました。
H 「この間S(ジャイアン)がステッキ拾ったって。」
セボ「ステッキ?!道端に落ちてたのかよ!一体どこのお爺ちゃんの落し物だ!」
H 「違うよ!ライブ会場で拾ったって!!」
セボ「ラ、ライブ会場……?」
H 「……。」
セボ「それ……、もしかしてドラムのスティックのこと?」
H 「……あっ!!」
こんな間違いしね~だろ!
とか思っていたら、昨日。
セボ「スキーなら私もやったことあるよ。スティックなしで滑ったんだけど。」
友人「スティック?」
セボ「あー、えっと…。ステッキ?!」
友人「それ…ストックだろ!!」
セボ「アチャ!」
まぁ、似たような言葉って間違えやすいですよね。
どうも!他人に厳しく自分に甘いセボンぬです。
久しぶりに更新しました。
休んでる間、何をしていたかというと。
必死に踊りくる…
あ、それは前回使いましたか。
じゃあ引きこもっていたと言うことにしといてください。
(適当に言っていると見せかけて、真実はいつもひとつ!)
実際、引きこもってました~、テヘ!
(可愛く言ってもダメですね…。)
相変わらずなセボンぬ。
現在、春期休暇のため実家に帰省中のセボンぬ。
何をして過ごしていたかというと…。
・カラオケで友人にトラジハイジの振り付けを教えてもらい、必死に踊り狂う。
・テレビでマツケンサンバの振り付けが紹介され、覚えようと必死に踊り狂う。
「このステップが難しいんだよね」
じゃないよ、自分!
「スパニッシュ!」
じゃないよ、自分!
とツッコミを入れつつ、やはりステップを踏みながら一日が終わっていく感じです。
この間は、小学校時代からの友人とSとかMとかSMとか、そんな話ばかりしていました。
ちなみに最近送ったメールは、
「くりぃむとさまぁ~ずと雨上がりの番組があるから、録画しておいて。」
です。
1ヶ月以上もブログの更新をしていませんでしたが、更新していない間も相変わらずな日々だったようですね。
真夜中の秘密遊戯。
メンツは店長、店長の奥様、店長の友人Mさん、セボンぬ。
気まぐれなそよ風のように時々行われるこの大会は、いつもバイト終了後の1時から朝の10時まで耐久でやります。
そのため中盤から眠気のピークに差し掛かる頃、人々の間で珍妙な会話が繰り広げられることは必須。
今回は…。
店長「昔…メグちゃん(魔女っ子)って俺のとこにも来てくれるものだと思って
た…。」
Mさん「…ふっ、考えが甘いな…。」
セボンぬ「………。」
奥様「……なに、その会話。」
セボンぬ「…!!ほ、ほんとだ!!」
突然、何の脈絡もなしに魔女っ子の話をしだした店長も店長ですが、
常にクールな男Mさんが、そのクールっぷりのまま受け答えをしたものだから、ついつい違和感なく聞いてしまったのです。
すぐにツッコめなかった自分が憎い!
あとこんな会話も。
私はドラに恵まれることが多いです。だってドラを愛してるから。
セボンぬ「ツモ!リーヅモ、ピンフ、裏ドラのってドラ3です。」
店長「ぐあ~。」
奥様「このー、ドラえもんが!」
セボンぬ「ド、ドラえもんって!せめてドラミちゃんで…。」
奥様「じゃあ。このー、ドザエモンが!」
セボンぬ「それじゃあ死んでますよ!ドラ関係ないし!!」
まぁ、結果は4000ガバチョ負けだったんですけどね。
本当にドザエモンだよ…!
小ネタのような毎日・3
ジャイアンSと友人Hとの会話。
S「『小梅グミ』って、『こうめぐみ』って感じだよね?」
セボンぬ「んん?
あ~…、奇面組の『組』で、『小梅組み』ってことか。」
H「ああ、うしろ組みさされ隊とかね。」
セボンぬ&S「そ、それを言うなら、
うしろゆびさされ組っ!!」
うしろ組って、なんだよ!
さされ隊って、なんだよ!!
というか、そもそも小梅組みってなんだよ…!!!
※ハイスクール奇面組とおニャン子を知らない人は、おいてけぼりです。
心の友よ。
「これ電話だって。これ電話だって。」
着信音にしているさまぁ~ず大竹の声が、室内に響き渡った。
知人の場合、電話の相手が分かるよう着信画面にその人の写メを設定してあるのだが、覗いてみるとジャイアンSの顔が…。
なんだなんだ、また無理難題を聞かされるのか。
私の脳裏に不安の二文字が走ったが、出ないなら出ないで後が怖いので、私は恐る恐る通話ボタンを押した。
セボンぬ「はい…。」
S「いまテレビ、何見てる?!」
出て早々勢いよく質問され、口ごもりながら私は答えた。
セボンぬ「いいい今、バク天を観てるけど。ふふふ、関根勤が…」
S「いいから8チャンに変えて!!」
セボンぬ「はひっ!」
関根勤の話をすぐさま打ち切られ、震えながら私はフジテレビにチャンネルを変えた。
セボンぬ「変えました…。」
S「そう。マイナスターズが出るから!」
Sはそれだけ伝えると、電話を切った。
私は携帯を折りたたみながら、
今日のSは、
映画版のとても頼りになるジャイアンだなぁ
と思ったのだった。
おかげで見逃さずにすみました。
めちゃイケの「笑わず嫌い王・前編」。
来週は後編を放送なので、しっかりチェックしておこう。
小ネタのような毎日・2
その時の会話。
Sさん「ぼくはもう眠たいよ、セボラッシュ。」
セボンぬ「 …そう言われても…。私がパトラッシュだったらすぐに、
『寝ればいいじゃな~い?』
って言っちゃうから、やめた方がいいよ。諦めんの早い、早い。」
Sさん「ああ、それで『ネロ、ネロ!』ってね。」
セボンぬ「え、Sさん、サムいよ!それじゃあ天使も降りてこないよ…!」
でも、ほんのちょっとだけウマイなと思ったのは内緒です。
そして、夜中。
「お好み焼きと焼きそば」がセットになったお弁当をレンジに入れようとしたら…、
Hさん「夜・食・だよ♪」
セボンぬ「シズちゃ~ん、これは夜食にしちゃいけないよ~、思いっきり主食だよ~。炭水化物だらけじゃないかぁ。」
…南海キャンディーズごっこになりました。
Hさんの最初のフレーズは
「ニ・ラ・だよ♪」
と同じアクセントで言ってください。
今さらですが。
特に書くようなエピソードなど無かったので、ブラックジャックの話を書きましたが、ありました。ありました。
母親からの電話が。
田舎の祖母の手伝いをした話とか飼い猫の話をされた後に、さりげなく…
母「まぁ、今日はね、バレンタインだから楽しみなさい。」
セボンぬ「んー。…えっ?!
なんの話だよ!だからそんな人は居ないって前から言ってんじゃん!」
母「あはは、引っかからないかな~と思って。」
さぐりが入りました…。
この日に関わらず、母はスキを見てはカマをかけてきます。
その度に
「いない!いらない!欲しいとも思わない!」
とドランクドラゴンの塚地なみに否定するこっちの身にもなって頂きたいものです。
そんなやり取りがあった、直後。
叔母からメールがありました。
「お久しぶり!帰省のスケジュールが決まったら連絡してね。
今日は何の日か知ってるでしょ(^_-)?
想いが通じるといいね!v(^^)v」
だから誰とだよぅ……!