CEPT発足
CEPT(セプト、Clean Energy Project Team)は宮城県七ヶ浜町で地域分散型・自然エネルギー開発を軸とした、新しい、安全・安心・健康な町、都市づくりの提言を行う活動をしております。
「反原発」という原発反対運動ではありません。
自然エネルギー開発はこれまで「コストがかかる」というよりは石油エネルギーが安価に手に入るようになったため、生存競争に負けてしまった。しかし、昨今の地球温暖化問題の対策として、再び開発が進められるようになりました。
しかし、今回の地震、津波、福島第一原発の事故で、温暖化問題とは比較にならない程急ピッチで多くの日本人が発想の転換をせまられ、不安な気持ちを持っている事と思います。
国としては既存のエネルギー体系を維持する必要もあるし、新しい枠組みで国を再建する必要もあるでしょう。
ねじれ国会だけではなく経済もねじれ経済に陥り、国が動けなくなってしまう事も考えられます。
ですから、国任せではなく、地方自治体レベルで計画を練り、図面をひいて県、国に働きかける必要があるのではないでしょうか?
その一助となるように精一杯努力していきたいと思っています。
具体的には、太陽光、風力、バイオマス等の自然エネルギーを使って自治体のエネルギー自給率を上げ、最終的にはライフラインの自給率100%を目指します。
皆様のアイディアも参考にさせて頂きます。
e-Mailは
cept.tohoku(@)gmail.com
(@)を@に手動で変えて下さい
「反原発」という原発反対運動ではありません。
自然エネルギー開発はこれまで「コストがかかる」というよりは石油エネルギーが安価に手に入るようになったため、生存競争に負けてしまった。しかし、昨今の地球温暖化問題の対策として、再び開発が進められるようになりました。
しかし、今回の地震、津波、福島第一原発の事故で、温暖化問題とは比較にならない程急ピッチで多くの日本人が発想の転換をせまられ、不安な気持ちを持っている事と思います。
国としては既存のエネルギー体系を維持する必要もあるし、新しい枠組みで国を再建する必要もあるでしょう。
ねじれ国会だけではなく経済もねじれ経済に陥り、国が動けなくなってしまう事も考えられます。
ですから、国任せではなく、地方自治体レベルで計画を練り、図面をひいて県、国に働きかける必要があるのではないでしょうか?
その一助となるように精一杯努力していきたいと思っています。
具体的には、太陽光、風力、バイオマス等の自然エネルギーを使って自治体のエネルギー自給率を上げ、最終的にはライフラインの自給率100%を目指します。
皆様のアイディアも参考にさせて頂きます。
e-Mailは
cept.tohoku(@)gmail.com
(@)を@に手動で変えて下さい
