そもそも“リトミック”ってよく聞くけどどんなもの?    

音楽教室?子供のお稽古事? 

確かにそれもこれもリトミックの“顔”のひとつです

でも、実は、ほかにもたくさん、 あなたの知らない、素敵な“顔”があるんです!

●リトミックって何だろう?                 

リトミックは今から約100年ほど前に、スイスの作曲家、音楽教育家エミール・ジャック・ダルクローズによって考え出された、音楽教育のメソードのひとつです 日本では約50年前から音楽教育として実践されるようになりました
リトミックってもともと古い歴史があるんですね

●リトミックって、ひとことで表現すると…               

「音楽を聞いて、心で感じ、からだで表現すること」
音楽に合わせてからだを動かすことで、聴覚はもちろん、さまざまな感覚(おもに視覚や触覚)に刺激をあたえます 音楽を通して経験するさまざまなことから、感じる心、豊かな心を育てていくのです

 リトミックでは「即時反応(決められた合図にすぐに反応すること)」がほとんどの活動にとりいれられます。即時反応によって、   集中力・記憶力・ 判断力・思考力・創造性・積極性・協調性などを高められ、心と身体の 調和をはかります

 リトミックをすると、音楽の感性だけではなく、人が生きていく上で必要なこんなにたくさんの能力が身につくんですね

●リトミックは日本人にぴったり?!                  

日本人は自分を表現することが苦手だと言われます 個性を発揮することも… リトミックでは、型にはまった動きとかはありません 表現は人それぞれ自由 それは他者を認めることにつながります                   
 目指すのは、みんなが個性を発揮しつつもひとつの調和をなす世界です 

集団活動(学校や世の中)の中でものびのびと、しかし協調性をもって生活できる下地が作られます 

そういう経験は、子どもでも大人もでも貴重ですよね 

だから、大人のためのリトミックだってあるのです 
老人ホームで癒しのためのプログラムとして行われることもあります 
また、治療の一環として行われていたりもします 

日本の今の大人にこそ、実はリトミックは必要なものかもしれません

●カルペディエムの「親子deリトミック」は、以下の3部構成となっています 

―子どものリトミック 年齢の違う子供たちが一緒に行います 大きい子は小さい子にやさしくする心を養い、小さい子は大きい子ができることを見て学ぶ時間になります

-親子のリトミック 親と子の触れ合いを楽しみます そして、親子での遊び方を学ぶ時間にもなります   
-親のリトミック 子供たちを別室に預け、自分自身を見つめ、自由に表現することを味わう時間 自由な表現を通して他者を認め、受け入れる時間  心の豊かな大人(親)になるための時間をみんなで共有します    

さあ!すばらしいリトミックの世界で、自分や家族、仲間たちとの新しい出会いと一体感を体験しませんか?
2010年度親子deリトミックが始まります音譜

今年度は、クールで区切らず、単発参加形式とします。
今まで先の予定が見えないからと参加に二の足を踏んでいた方々、お友達を誘って気軽にご参加くださいラブラブ

兄弟姉妹割引もありますので、お誘い合わせのうえ、お早めにお申し込みくださいね~!

<2010年度日程>
6月12日(土) 芝浦港南区民センター(田町or三田)
7月31日(土) 高輪区民センター(白金高輪)
8月以降未定
※場所の都合で日程が大幅に変更する恐れがあります。ご了承ください。

<時間割>
10:00 受付開始
10:15 子どもリトミック(25分)
10:45 親子リトミック(25分)
11:15 親リトミック(25分)
11:45 終了
 
●対象:自立歩行のできる頃~未就園児くらいまで(小学生の兄弟の参加は無料)

●参加費:2000円/回
※兄弟姉妹割引:二人目以降は参加費500円/回です。

●定員:15組

締切:6月10日

●お申し込み・お問い合わせ先:c_diem55@yahoo.co.jp (担当:山崎)
保護者のお名前・お子さんのお名前・お子さんの生年月日・メールアドレス・
当日連絡のつく連絡先を明記のうえお申し込みください。
ルカによる福音書10章40-42節

『ところが、マルタは接待のことで忙がしくて心をとりみだし、イエスのところにきて言った、
「主よ、妹がわたしだけに接待をさせているのを、なんともお思いになりませんか
。わたしの手伝いをするように妹におっしゃってください」。

主は答えて言われた、

「マルタよ、マルタよ、あなたは多くのことに心を配って思いわずらっている。
しかし、無くてならぬものは多くはない。いや、一つだけである。
マリヤはその良い方を選んだのだ。
そしてそれは、彼女から取り去ってはならないものである」。』


忙しくて目の前のことに追われ、つい子供にイライラをぶつける時があります。

そんなときによく心に浮かぶ聖句が、ルカによる福音書の10章40-42節です。

イエス・キリストを迎えて接待に忙しい姉マルタが、
手伝わずにイエス・キリストの言葉に聞き入っている妹マリヤを見て「心をとりみだし」、
「妹が私だけに接待をさせているのを、なんともお思いになりませんか?!」と訴えました。

イエス・キリストの答えは、

「あなたは多くのことに心を配って思いわずらっている。
しかし、無くてはならぬものは多くはない。いや、一つだけである。」


マタイによる福音書6章では
「何を食べようか、何を飲もうか、あるいは何を着ようかと言って思いわずらうな。
・・・まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすればこれらのものは、
すべて添えて与えられるであろう。」とあります。

目の前のことに気をとられて、本質を見失うことはよくあります。
実はそれは私達の人生を最善に導こうと、
見えない世界で働きかけて下さる神様の思いから離れていくことです。

「心を配る」と書いて「心配」。
「神様はこれを喜ばれるのか?」自分に問いかけ、
大切なものに「心を集める」ことができたら、と祈る日々です(^^; 

maki