世界中から富という富が集まり、世界一の高層ビルが

そびえ立つ夢の街「ドバイ」。先日、そんなドバイに

出かけたイギリス人の男女が、婚前にもかかわらず

セクロスしたということで、逮捕されてしまったそうです。


「ドバイ」は、アラブ首長国連邦にあるんですが、

厳格なイスラム教徒の街でもあるため、結婚する前に

セクロスすることは法律で禁止されており、アッラーに

背く行為として、厳罰に処されるんだそうです。


僕にお金があったら、間違いなく、女のコをドバイに

連れていく代わりに、チョメチョメさせてもらおうと

下心丸出しで飛行機に乗っているところなんですけど、

夢の街らしからぬ、まさかの「セクロス禁止令」


やっぱりドバイに行く時は、榮倉奈々ちゃんと結婚し、

妻と一緒に行くしかないようです。どうも、こんにちは。

僕の下半身は、「ブルジュ・ハリファ」。ちだいです。


さて、今日の『チダイズム』は、昨日に引き続き、

秋葉原の萌えな店を巡る、秋葉原萌えMAPです。


しばらくお届けしていない間に、すっかり新しい

メイドカフェが続々とオープンしていまして、

街の様子は、ずいぶんと変わっています。


今回、ご紹介するのは、兄者の会社にいるイケメンの

ブラジル人天才プログラマー・ジョナサンが、足しげく

通っている「秋月電子」の3階。パソコンマニアしか

御用達じゃなかったはずのビルが、とうとうメイドに

浸食されてしまいました。


チダイズム~毎日誰かを笑わせるブログ~-PIF04


ビルが丸ごとメイドカフェになっている、

お馴染みのビルの隣に、新たなお店ができたのです。

そのメイドカフェの名は、「カフェマーメイド」。


チダイズム~毎日誰かを笑わせるブログ~-PIF05


どう見ても、この扉の向こうにはリビングがあるとしか

思えないんですけれども、この先には、お店があります。

しかも、従来のメイドカフェより圧倒的に自由度が高く、

ちょっとした場末のスナック状態と化しております。


なにしろ、仕事を終えた従業員の女性が私服に着替え、

太った客の男性と一緒にダーツをしちゃうぐらいの

フレンドリー加減です。こういう店の雰囲気が好きだと

言う人もいるでしょうが、一般的なメイドカフェとは、

かなり雰囲気が違うお店だと考えていいでしょう。


ちなみに、秋葉原の常識になりつつあるようですが、

1時間500円のタイムチャージ料が発生する仕組み。


チダイズム~毎日誰かを笑わせるブログ~-PIF06


ドリンクは安くて800円ぐらい。カルボナーラなんか

頼んじゃった日には、小さい器に入って1200円です。

お値段は、それなりに高いと思って、かまいません。


しかし、この不景気の世の中、無駄に店が広いため、

これぐらいの金額を取らないと、やっていけないようで、

僕も僕で、だんだん、こういう金額に慣れてきました。


ちなみに、このお店ではメイドさんと一緒にダーツが

楽しめるんですが、ダーツのお値段がメチャ高い!


ダーツをするには、カウントアップが1回500円、

301をすると1回700円を請求されてしまいます。

もちろん、別途プレイ代(100円×人数分)。


今の時代、お値段が高いっていうだけで、お客さんは

離れていくものなので、これだけの金額を取っても

やっていけるかと言ったら謎ですが、僕はそれでも

通いたくなってしまいたくなりました。その秘密は・・・!


現役女子高生の女のコがたくさん働いているようで、

アキバ系の友人・とおる氏が大好物な店なんですが、

このお店、とにかく「とんでもない」んです!


何がとんでもないかって、メイドさんのビジュアルは、

平均すると、それほど高いわけではないんですけど、

1人だけ異次元のかわいさを誇っている女のコが!


どれぐらいカワイイかと言うと、あまりにかわいくて、

榮倉奈々ちゃんの2倍ぐらいは余裕でカワイイレベル!

「三度のメシより榮倉奈々ちゃんが好き」でお馴染みの

僕ですから、こいつはちょっとした事件です。


帰り際に制服を着て店を出ていったことを考えると、

きっと現役女子高生なんだと思いますが、あのコが

共学の学校に通ってたら、彼女のアルトリコーダーは、

100%どこかの猛者の唾液でデロデロですね。


女子高生じゃなければ、

迷わず好きになるレベル。


「ちだいさん、カルティエの36万円の腕時計が

欲しいんだけど!」って言われたら、その瞬間に、

「キャン!」と言って、次の瞬間には買っていますよ。

久しぶりに、一目惚れに近い感覚を味わいましたね。


ところが、ここからが僕の悪い癖なんですけれども、

あまりにかわいすぎると、僕は何も話せなくなって、

遠くからストーカーのような目で見るだけになって

しまうんです。


昔からそうなんですけど、好きな女のコには、

自分からまったく話せないタイプの男なんですよ。

30歳を過ぎたオッサンのくせに、情けない話です!


なので、名前もわからなければ、年齢もわからず、

彼女の詳細なプロフィールは、わからず終いです。

何か進展があるとは思えませんが、何かあったら、

『チダイズム』でお届けしたいと思いますけどね。


ちなみに、僕がこのお店で2番目にカワイイと

思ったティニーちゃんという女のコは、僕がかつて

ディズニーランドで働いていた時に好きだった

瑠美ちゃんという女のコに似ています。


瑠美ちゃんは、僕が唯一、チョメチョメしかけた

幻の女のコなんですけれども、彼女の家まで行って、

いい感じの雰囲気になったにもかかわらず、

僕がまさかの「添い寝」をぶっこきやがりまして、

その女のコには、上野公園でコクるも、コクった瞬間、

僕にハトの糞が見事に直撃するというアクシデントに

見舞われたあげく、フラれてしまいました。


そんなトラウマ蘇るティニーちゃん。


あの榮倉奈々ちゃんよりカワイイと大絶賛している

女子高生の女のコがダメだったら、アタックします。

もちろん、女子高生の女のコにアプローチするのは、

彼女が卒業してからですけどね。


メイドさんとお客さんは付き合えない。


そんなことは百も承知で、禁断の恋に落ちそうです。

本当に本当にありがとうございました。