おはようございます
昨日実家から自宅に帰ってきまして、現実に引き戻されたわたしです。
お正月は贅沢三昧だったので、倹約生活の感覚を取り戻すべく昨夜は冷凍ピザをたべました(料理面倒だっただけやろ、というつっこみは無しで)。
はい。
本日からは、何話かつづけて「私は本当に赤ちゃんを愛せるのか」悩んだ話を描きます。
いかんせん描きためがなくどのくらいの長さになるかわかりませんが、お付き合いくださいませ
もう9才なんだから、まさか生まれてくる赤ちゃんに嫉妬するだなんて、両親は思いもしなかったと思います。
しかし、私はすんなりと受け入れることができませんでした。
それまでずっと一人っ子で両親の愛情を独り占めしていたのに、妹の誕生でその状況が変わってしまう・・・それに気づいて思わずひどいことを言ってしまいました。
(第二子が生まれるときの上の子のケア問題・・・難しいですね。)
つづく・・・
葵