贅沢です。ブルーマウンテンで入れたカプチーノ。


何気ない会話の流れから始まって、

使ってる物は大人な材料で、Heartは子どものような探究心で始まったこの1杯。


入れてもらっている間は、久しぶりのワクワク。

まるで子どもの頃、披露宴に出席して馳走を持って帰ってくる親を待ってるような?

それは自然と笑いが出てくる。


こんなことをやってくれる行きつけの店が私のリストにあることにgrateful
千のブログ-Special cappuccino