出戻り最初の小説(*^^*)
minkey長編
1 そんな君に片思い中
「キボム、寒くない?」
「……へーき」
時々、いやになる
「なに拗ねてんの?」
「拗ねてないっ!見ないなら帰るっ」
拗ねてるわけじゃなぃ
「分かったから、一緒に見よっ?なっ?」
ほら、またそーやって
ミノに手をひかれて、芝生の上に座った
ミノはよく僕をこの丘に連れてくる
星がよく見えるからって
「やっぱり、綺麗…
…なぁ、キボム」
「……」
「だから、なに怒ってんの^^;」
別に怒ってるわけじゃなぃ
「別に…」
「なら、そんな拗ねた顔すんなって」
そぅいって、僕の頭を優しく撫でてくれる
別に拗ねてるわけでもなぃ
ただ、優しくて気もきいて
運動もできてカッコ良くて
みんなから愛されてる
僕とは正反対な
……そんなミノがちょっぴり嫌になるときがあるだけ
「キーボームっ」
そーやって、誰にでも笑顔見せるところも
僕にはないものをたくさん持ってる
「……ミノ」
「ん?」
「どーして、僕なの?」
「なにが?」
「……この丘…連れてきてくれるの」
「何でだろっ、
でもお前も気に入ってるだろ?」
曖昧な返事
けど、今はそれでぃい
…それがいぃ
「でも……」
「ん?」
「なんでもなぃっ^^」
ミノはそういってまた僕の頭を撫でた
この星空を、何を思って…
誰を思ってそんな輝いた瞳で見てるのかは分からなぃけど
「また来ようなっ、キボム^^」
「……ぅん!////」
でも、
君が連れてきてくれる
この星空の下で
僕はきっと
そんなミノに恋をしている
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