夢を叶えるためのマイルストーン -5ページ目

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[セミナー] コンサルタント入門 森オフィス

昨日は、三島で行なわれたセミナーに参加してきました。


コンサルタントなるには、

 ・専門分野を決める

 ・肩書きを名乗り、名刺を作る

 ・商品メニューを作る

 ・情報を発信する


専門分野をもっていれば、これだけ何の資格もいらないのです。


コンサルタントの肩書きも色々あるんですね、

 ・夜景評論家

 ・ブログコンサルタント

というものがありました。おもしろーい!


そのほかにも色々と学ぶことができました♪


講師の森さんも面白い方で楽しかったです。

週末起業やメルマガで有名な方なんですね。


興味があるかたは、HPをご覧下さい♪

http://www.mori-office.com/



声を出して笑うと 身体に良いみたい!by あるある

いま あるある大辞典をみてたら、笑うと健康に良いと放送していました。

最近あまり笑うことが少ないなぁって思いながら、

お気に入りのblogをチェックしていると、


 関西外食総研 hassy さんのカツ丼の記事


 いやぁ、思わず声を出して笑っちゃいました。(笑


 うーん、すばらしい♪


小善は大悪に似たり、大善は非情に似たり

今朝、TVをつけていたら竹村健一さんが出演していて、

小善は大悪に似たり、

大善は非情に似たり

という京セラ稲盛さんの言葉を紹介してた。


意味はその言葉どおりなんですが、もう少し人にも話しやすい例がないかなーっと、ネットを探していると

以下のURLを見つけました。


今週の言葉 2002年10月分 中岡大起社長のことば
http://www.jowcorp.jp/kotoba/2002_10.html


少し引用させていただくと、

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親が子供を厳しく育てたおかげで立派な人物に成長することがあります。他人から見ると厳しすぎると思われる子供への躾や教育も、結果的には本人のためになったわけです。これは大きな愛であり、「大善」と言えます。逆に、子供を甘やかして育てたせいで、自分では何もできない人生の落伍者になってしまったとしたら、親は「善」と思ってやったことが「大悪」であったと言われても仕方ありません。これを「小善」と言います。
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まさしくそのとおりですね。 (厳しい躾と虐待を勘違いする人は論外です!)

自分の行動がどちらになるのか、少し考えるクセをつけてみたいと思います♪



老子: 3.功遂げ身退くは、天の道なり

功遂げ身退くは、天の道なり
 (こうとげみしりぞくは、てんのみちなり)


仕事を成し遂げた人は、身をひくことで初めて功績・名声をまっとうすることができ、いつまでもしがみついていると、いっぱいになった器から水がこぼれるように、醜態をさらして、せっかくの功績までも帳消しにしてしまう。 (※続きは本をお読みください)


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うーん、深い言葉ですね。 マドナルド、ダイエー、西武など、名経営者でさえ、なかなか引き際は難しかったように見えましたからねー。


1度得た権力を手放すのは難しいんでしょうね。

スターウォーズ3のヨーダの言葉のように「執着を手放す訓練」をしておかないと。

でも、いまの私には、まだまだ関係ないお話かも(笑)



中国古典「一日一話」―世界が学んだ人生の“参考書” 」より

老子: 2.上善は水の如し

上善は水の如し
(じょうぜんはみずのごとし)


上善とは、もっとも理想的な生き方のこと。
水のように、どんな器にも自らの形を変えていく。
そして、自然に高いところから低いところへと流れる。
川のように静かな流れの中にも巨大な力を持っている。

水のように柔軟さ、謙虚さ、そして、秘めたるエネルギー
を身につければ、人間も理想の生き方に近づくことができる
という。


柔軟さ、謙虚さ って、年をとればとるほど必要に感じるー。

ほっとくと、頭は固くなるし(笑)

中国古典「一日一話」―世界が学んだ人生の“参考書” 」より。

[TV] 痛快社会派コント・サラリーマンNEO

痛快社会派コント・サラリーマンNEO(1)
[S][字]ビジネスマンの知恵

http://www.nhk.or.jp/neo/


なにげなく、NHKをつけたまブログを書いていたら、こんなのをやってた。

ちょっとくだらないけど内容だけど、思わず笑ってしまいました。(笑い補充♪)


なんか次回も見てみたくなったかも♪


◆明日放映の おとなの道場 「ほれた仕事でメシを食う」 (NHK)

 も見てみようかな。


老子: 1.其の鋭を挫き、其の紛を解き・・・

其の鋭を挫き、其の紛を解き、

  其の光を和らげ、其の塵に同じうす

(そのえいをくじき、そのふんをとき、

  そのひかりをやわらげ、そのちりにおなじうす)


才能や能力をあまり表にだすな ということ。


たしかに本当に実力がある人は、あえて見せびらかさなくても

にじみ出てきますからね。


※さっきblog操作ミスで、消してしまった(^^;

 ということで、元の文章より短くなってます(笑)

中国古典「一日一話」―世界が学んだ人生の“参考書” 」より。

[コミック] 愛しのベティ 第7巻 魔故郷編 (7)

小池 一夫, 叶 精作
魔物語愛しのベティ 第7巻 魔故郷編 (7)

今日、セブンイレブンにて購入。

このコミックは中学生の頃に 知り合いのオジさんが持っていて読んだことがあった。

ところどこしか読んでいなかったので、結末どうなったのかな?と大人買い中♪

いま読むと、マンガのなか話と分かっていても、人情 に訴えてきて、

ときどきホロリと涙を誘う。(T_T


セブンイレブンとかでみかけたら、まずは、立ち読みをオススメします(笑)


中国古典「一日一話」―世界が学んだ人生の“参考書”

さきほどセブンイレブンにアイスを買いに行ったついでに、文庫売り場を見てみると

中国古典「一日一話」―世界が学んだ人生の“参考書” 」という本が目に入ってきた。

最近、読み終わったSBI北尾さんの著書に続き、中国古典つながり。

北尾 吉孝
中国古典からもらった不思議な力
昼間にマンガを購入したときには気づかなかった。(笑)
せっかくなので、1つずつ原文をのせてみようかな。

それにしても、無意識に自分が求めているものを探してるんですね。

20代のときに読んだ論語など、すっかり忘れているので、また読み直す時期に

来てるのかも。(^^)