コメントありがとうございます。時間のあるときに返信しますね。



俺は悪い意味で今回のことを忘れない。

夫、昨日そんな風に言っていました。

その後、私返信しました。

私:私も、詳しくは言えませんが、今回のことは忘れませんよ。

夫: 今回のことであなたとの関係が変わるかもしれませんが悪しからず。

私: 悪いことばかりいうのやめてください。
関係は変わるかもしれませんが、いい風に変えて行きましょう。
そのための冷却期間だったんだと思っています。

夫: そう思うには時間がかかります。
かなり長い時間が。

私: それでいいと思います。
お互いのペースで家族をより良くしていきましょう。
子供達の笑顔を増やしましょう。

夫: とりあえずそういうことを考えるにも時間がかかります。
あなたは気持ちが整理できたかもしれないけどこちらは全くそういう気分ではないので。

私: わかりました
それでいいですよ。
ゆっくり休んでください。

夫: しばらくはほっといて下さい。

それでLINEは終わりました。

なんか、夫のこのテンション、慣れてきました。




そして、ほっといてくださいと言ってた割に、朝一でこちらに電話してきました。

今日帰ってきて、との連絡でした。

じゃあ、そうしようかな、と私が言ったら、

家の仕事もたまってるしさ、とのこと。

わかったよ、と言っときました。




そして、会社に着いたと思われる頃に、

みんな見下してばかにしてる。

というLINEがありました。

私: 会社での話?そんなことないでしょ。

夫: 心休まる場所は全くない。

私: マイナス思考もうやめれば?

夫: 今そういう時なんですよ。




そう言ってLINEが終わったかと思えば、ちょっと経ってから、

夫: 俺は優しく支えてもらいたい

と今度は送られてきました。

私: はいはい

と答えていました。

どうしたんだろ、

夫、情緒不安定ですね…。



でも、それは無視して、その後、家に帰ってから、家の中のものがどこにあるか聞いたり、私はたわいのない話をLINEしてました。




明日帰ってきてどうなるか、面倒なことになりそうですが…

方針としては、

無視して、普通に会話しようと思います。

それで行きます。




今日家に戻りましたが、帰る前、おばあちゃんと話しました。

祖母:夫さん家族のために一生懸命働いてるんだから、支えてあげて。

私:うーん、どうなるだろね、また上手くいかないかもしれないし…。

祖母:ちぃこちゃんなら大丈夫だよ!

私:うーん…。

私はそう答えましたが、おばあちゃんのその言葉、すごく心に残ってます。

私ならできる。

そう思って、今は結構楽観的になってきました。

実は、昨夜は帰ることを決めた割に、そのことを考えると不安で眠れなかったんです。

でも、今は

私なら大丈夫!

と思っています。

そう思わせてくれた祖母に感謝です。