今日は起きて一階に降りたら夫がいると思って、嫌でなかなか起きれませんでした。
でも、一緒に寝ていた娘も起きたので、下に降りて行ったら、夫もまだ寝ていました。
今日は夫の休日。家にいるのかどこかに出掛けるのか分かりませんが、私の顔も見たくないと言われたし、私も一緒にいるのが嫌なので、実家に遊びに行くことにしました。
夫にも伝えると、聞いてないよ、と夫が一言。
昨日の感じで伝えられる訳がないし、放っておきました。
実家に行く前に洗濯物は干さなきゃと思い、夫の寝ている部屋に干しに行きました。
うちはその部屋に物干しがついているので、いつもそこに干してるんです。この時期はいつもエアコンがついていて早く乾くので、ここに干すことはやめられません。
すると、夫、
近寄らないで!あっち行って!
とまた言ってきました。
私:私これから洗濯物干すから、近寄って欲しくないならあなたがどこか行って。
夫:俺が寝てたんだから、まだ寝てたいから、あっち行ってよ。二階で干してよ。
私:ここでないとすぐに洗濯物乾かないでしょ。文句あるならあなたがどこか行ってってば。
夫:近寄らないで!近寄らないで!近寄らないで!
また始まりました。
夫、私が干してるのに、ずっとそれを連呼していました。
私は頭がおかしくなりそうになって、
私:いい加減にしてよ!じゃああなたのは自分で干してね!
と言って、夫のパンツや靴下、ズボン等を夫の方に放り投げました。
夫:じゃあパンツも靴下も買ってくるからいいよ、干さなくて。
私:お金かかるでしょう。
夫:俺の金なんだからいいでしょ!
これから経済的にも追い詰めるつもりなのか。夫、そんなことを言いました。
そして、
近寄らないでよ!
と大声で言ったと思ったら、私が干していた洗濯物を物干し竿から取り、床に投げつけました。
その先には下の子がいて、下の子に洗濯物と物干しが当たってしまいました。
子供は泣き出しました。
あり得ない…。
もう、嫌がらせすることしか考えられず、周りが見えてないんでしょうね。
結局、夫が
近寄らないで!近寄らないで!近寄らないで!
ってずっと言い続ける中、私は無視して私と子供の3人分の洗濯物を干し続けました。
執拗に言ってくる夫にイライラしますが、やるべきことはやらないと。
でも、これからさぁ出掛けるぞ、ってなったときに、夫、自分の洗濯物を干し始めました。
でも、私がせっかく干したものを落として、そこにできたスペースに自分の洗濯物を干していました。
ちょっと、やめてよ!!
と言ってもやめません。
私は出掛ける前にまた洗濯物を干し直しました。
そして、出掛ける前に、
私:私たち実家に行くけど、あなたが私が作った夕飯を食べないと言うのなら、作るだけ無駄だから、実家で3人で食べてくるけど、どうする?
と聞きました。すると、夫、
夫:あなたが近寄らないでっていう限りあなたのご飯は食べません。外で食べるからお金ちょうだい。
私:お金の無駄でしょう。
夫:くれないなら、カードで払うからいいよ。
等と言い始めました。
子供のためにお金を貯めようと以前話したのに、自分の要求を通すために無駄遣いをすることしか考えられない夫。
本当に嫌いです。
話すのも無駄なので、夫を置いてもう家を出て来ました。
帰りたくありません。