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資格のキャリカレ(キャリアカレッジジャパン)通信講座ブログ

このブログでは、資格のキャリカレ(キャリアカレッジジャパン)の通信講座選びに役立つ情報をお伝えしています。これから資格を取ろうと考えている方は、ぜひチェックしてみてください。

今、キャリカレ講座の中で女性を中心に人気なのが「ヨガインストラクター養成講座」です。


本ブログでは、これから何回かに分けて、このヨガインストラクター講座の魅力に迫っていきたいと思いますので、受講を検討されている方はもちろん、ヨガに興味があるという方も、ぜひ参考にしてみてください♪


■ヨガを始めてみたい方から、プロのインストラクターを目指す方まで幅広く対応!

キャリカレ「ヨガインストラクター講座」の最大の魅力は、なんといってもその間口の広さです。

●ヨガを始めてみたいという方には…

気軽にヨガの魅力に触れていただけるように、実生活でのヨガの取り入れ方や、瞑想を使ったリラックス法などの学習も網羅しています。

また、わかりやすく工夫されたテキストと映像講義があるので、初学者でもムリなくヨガのポーズを身につけることができます。

さらに、ヨガインストラクターに必要な指導方法についても学習できるので、将来、お仕事としても生かせるスキルを身につけることができます。



●プロのヨガインストラクターを目指したいという方には…

全てのヨガの基本となる「ベーシックヨガ」をはじめ、「コアヨガ」や「マタニティヨガ」など、合計6つのコースを一気に学ぶことができます。

そして、6コース全てに「基本」「実践」「教え方」の3つの要素を盛り込んでいるので、プロとして必要な『実践力』と『指導力』を身につけることができます。全コース修了する頃には、生徒のレベル・難易度に合わせたヨガの指導はもちろん、子どもからシニアまで幅広い層に対応できる、高度なスキルを持ったインストラクターの実力を身につけることができます。



次回は、キャリアカレッジジャパンのヨガインストラクター養成講座でヨガを学ぶメリットについてご紹介したいと思いますので、どうぞお楽しみに!

「ヨガインストラクター養成講座」ホームページはこちら▼
キャリアカレッジジャパン | ヨガインストラクター養成講座
これまでキャリアカレッジジャパンでは、自社のホームページ上で各講座の内容を詳細に解説してきましたが、具体的に自分のやりたいことが明確になっている方に向けた内容となっていて、「まだどの講座にしたら良いか分からない」という方には、逆に分かり辛いものとなっていました。


そこで今回、“手に職”をつけて、自宅での開業や副収入を目指したい、将来に備えたいという女性のための、「美容・健康」資格の特集コンテンツを公開することにしました


このコンテンツを見れば、自分がやりたかったこと、身につけたかったスキルがきっと見つかるはずです

ぜひチェックしてみてください。



■「リンパケアセラピスト」をはじめ、全8講座の特長をわかりやすく解説!

結婚・出産・子育てと、人生の節目を迎えて働き方も変化しやすい女性の味方となる、「リンパケアセラピスト」や「ヨガインストラクター」など、各講座で取得できる資格の内容をはじめ、仕事の内容やメリットなどを詳しく紹介しています。

特設ページはこちら
http://www.c-c-j.com/feature/beauty/

キャリアカレッジジャパンのカラーコーディネーター講座は、「カラーコーディネーター検定資格」と「色彩検定」のそれぞれ3・2級に対応した、1つで4つ嬉しい講座となっています。

ただ、対応試験が多い分、どれから勉強したら良いか迷う…という方も多いようです。

ということで、今回はカラー資格の学習方法に関する”よくある質問と回答”をご紹介します


Q.2級の取得を目指しています。3級の学習は必要ですか?

▼A▼
色彩検定、カラーコーディネーター検定試験共に、3級では色彩学の基礎を学びます。

2級から受験してもOKですが、基礎からしっかりと学びたいという場合は、3級取得後に2級を受験するというケースが一般的です。


知識の土台を作るという意味では、もちろん3級の学習をするに越したことはありません。


ただ、3級と2級では出題範囲が異なり、重複もしていません

限られた学習時間の中で2級のみを受験するのであれば、まずは2級の学習に専念し、余裕があれば3級は補足程度に学習するのがオススメです。

試験問題は、ほぼその級に対応したテキストの中から出題されますので、受験する級の学習を重点的に行うことが合格への近道となります。


また、併願についてもよくご質問をいただきます。

出題範囲が全く異なるということは、単純に考えて同じ時期に2倍の学習量が必要ということになります。

「確実な合格」を目指している場合は、時期をずらしてひとつずつ受験する方が良いかもしれませんね。


ぜひ参考にしてみてください