私は今回帝王切開での出産をすることにしました。
私が入院している病院では、VBACするのを基本としている病院です。
先生によっては、インフォームドコンセントがあるみたいですが、院長先生にかかっている私は全くありませんでした。
心配症の私は、妊娠初期から先生に、出産方法について、何度も何度も聞いてきましたが、その都度、きまって先生の答えは、
いまはまだそういう時期ではない。
と言うことでした。
入院して7週間、、、
その間にも何度も聞いてきましたが、答えは同じ。
根本がVBACなので、37週に入って傷を触診するまでわからない、と言われときました。
ただ、入院の日の診察終了後、診察室を出る時に、VBACの同意書を渡されました。
渡されただけで、内容を見たのも、診察室を出てからでした。
院長先生からは何の説明もなかったので、その時はまた入院してからかな、、、なんて思っていました。
入院したのが6月26日、出産予定日が9月4日。37週に入るのが8月14日、
それまでには、インフォームドコンセントがあるだろうと思っていましたが、全くありませんでした。
回診には院長先生は来ないので、他の先生に聞いても、主治医が院長先生だからか、誰もはっきりとは説明してくれませんでした。
だから、私は入院中、パパに頼んで、VBACの資料をインターネットで集めてもらいました。
そして、この病院が発行している冊子に掲載されていた、帝王切開の次の妊娠についての特集も熟読しました。
やっぱり気になるのは、子宮破裂の事でした。
VBACで無事に出産を終えた人はたくさんいて、途中で傷不良で帝王切開に変わった人などの割合などがグラフになっているのですが、病院のフリーマガジンでは、子宮破裂はほんの数例しかないとの事でした。ほんの数%。
でも、これはあくまでも病院側の統計。そして、これは結果論。
当時者の私にとっては、子宮破裂するかしないかのどちらかしかないのです。
そして、いろんな資料を見た私達は、素人判断ですが、帝王切開に気持ちがかたまりつつありました。
インフォームドコンセントがないのですから、判断材料が限られているし。
そんな時、院長先生が夕方の暇になった時間に、偶然私達の部屋にもいらっしゃいました。
たまたまその日は主人が休日できていたので、チャンスと思ったのか、主人が院長先生に質問しました。
今までに、VBACをした人はたくさんいて、子宮破裂をした人はごくわずかです。出産後に破裂して子宮はとったけど、母子共に無事でした。というひともいる。
時代的に、産科がへって、経験のない医師が増えて、傷の具合を触診で診れる経験の豊富な医師がいないから、帝王切開の次も帝王切開に医師会の方も推奨してるんです。
事故が起こった時の責任逃れをしているだけなんです。
院長先生にしてみれば、そうかもしれないけど、私がそのごくわずかに入ったら、、、?
私自身産み方にはこだわっていません。だって、実際に帝王切開で産まれてきた、娘が可愛くて可愛くて。少しの成長でも嬉しくて涙がでそうになるし、娘とこうして離れて暮らす事がどんなに辛いか良くわかりました。
帝王切開は楽だとか、産みの苦しみを知らないんだとか、陣痛って痛いよとか、私が経験した陣痛が途中までとしって、そこからが痛いんじゃん!その痛みを知らないなんていいねといった人もいました。
こうした言葉にカチンとくる事も正直あります。
でも、事実は娘が元気一杯で育ってくれているんです。
感謝以外ありません。
娘はバルーンを入れて子宮口が7センチ開大したところで、破水し、臍帯脱出しました。
緊急帝王切開が必要となり、一瞬のうちに騒然となり、一分一秒を争う状態となりました。
私は身長が低いので、あまりベビーが大きくなると、自然分娩は難しいと言われ、体重管理に気をつけるように再三にわたり言われてきました。
ですから、頑張って、6キロ~7キロ増を行ったり来たりというところで、予定日を迎えました。
臨月に入った頃から,どうして骨盤のレントゲンをとってもらえないのだろうと、検診の度に思って、看護師さんや、先生にも聞いていましたが、結局レントゲンは撮らずに、予定日を迎えました。妊娠八ヶ月後半から、切迫早産で一ヶ月半も自宅安静をし、37週になって自宅安静解除となっても娘が産まれてくる気配はありませんでした。
そして予定日を迎えました。
子宮口刺激も何度もされましたが、全く産まれてくる気配はありませんでした。
心配した周囲の家族が、予定日にもう一度、診察してもらって、レントゲンみてもらいなさい。といい始め、私もあんなに、ベビーが大きくなると、自然分娩は難しいと言われていたので、不安でたまらなくなりました。
何よりレントゲンをとって確認してもらえない事が一番の不安でした。
診察してもらって、そのように伝えましたが、院長先生はやはりレントゲンは撮らずに、私を叱りつけました。
こんな不安になる位ならもう少し体重増加をしないように生活するべきだったんじゃないかと。
泣いていると、
明日朝一番に入院しなさい。
と帰されました。帰りにモニターをとっても、全く陣痛らしき張りもありませんでした。
そして、予定日超過一日目、火曜日朝一番に入院しました。
すぐに内診され、分娩室へ。
この病院は促進剤は使用しない方針の病院なので、誘発の為にされたのはバルーンを入れる事でした。
浣腸後、バルーンをいれました。
もともと二センチ開いていた子宮口はすぐに四センチになりました。
そして、お昼になり、バルーンをとり、二回目の内診。内診中に様子がかわりました。
どばっと破水した途端、先生の様子がかわりました。
私は破水をしたら、陣痛が強くなると言われていたので、あ、ついにきた、痛くなるんだと一気に緊張しました。
なのに、、、
院長呼んで、カイザー準備して!
椅子を持って来て!
中腰で内診していた先生は手を離す事が出来ないようで、ずっと手をいれたまんまでした。
何が起こったのか分からず、不安でした。
先生も看護師さんも騒然とし、パニック状態でした。
座ったまま、手をいれたままの先生と一緒にそのまま手術室に運ばれました。あまり私を動かさないようにということで、分娩台からストレッチャーに移動するとき、7.8人くらいの看護師さんがいたんじゃないかと思います。
内診中、カーテンに囲まれた着替えスペースにいた主人はあまりの急展開に存在を忘れられ、ご主人はどこだ?着替えながら走って来た院長先生に、すぐ同意書にサインして、まだ間に合うかもしれないからと言われたそうです。
それから、すぐに手術が始まり、娘は無事誕生しました。
火曜日でオペ日だった事、院長先生がすぐに外来から来れた事、その日の帝王切開の人が何人かいたため、ごごからの帝王切開用のオペの準備がしてあった事。
時間がちょうどお昼が終わった頃だった事。
お昼ご飯を配りおわり、看護師さん達が多勢手が空いていた事。
主人が会社を休んで立ち会ってくれていたので、すぐに同意書にサイン出来た事、
一番は、臍帯脱出が先生の内診中だった事。
こんなにもめぐまれて、娘は無事誕生しました。
この偶然の一つ一つがなければ、私達はどうなっていたか分かりません。
だから、感謝以外何もないのです。
でも、パパはいまだに、レントゲンさえとってくれていれば、こんな事にはならなかったんじゃないかって言ってます。
だから、パパは今回はインフォームドコンセントをとても重視していました。が、そのような機会がもたれる事はありませんでした。
だから、自分達で、VBACの資料を集めて、読みあさりました。この病院が発行しているフリーマガジンの帝王切開の次の妊娠についての特集も熟読し、勉強しました。
勉強すれば勉強するほど迷いや不安で心が乱されて、混乱していました。
現実に、この病院でVBACに成功した人を何人か知っていて、話を聞けば、自分にもできるんじゃないかと思って見たり、、、でも娘の時のように、超少数派に入るかもしれない。
考えれば考えるだけ、混乱していました。
この病院の姿勢として、あまり患者のメンタルな部分にはあたらずさわらずという感じなので、泣いていても看護師さん達も見て見ぬふりをするか、目があってしまったら,大丈夫?と一言声をかけるくらい。絶対に踏み込んできたりしません。
本当は聞いて欲しいのに、、、と思うのですが、忙しいから、あたらずさわらずです。
だから、看護師さん達は私がどうして泣いているのか知らないと思います。
メンタルな部分で頼れるのはパパだけ。ならば、医療の事については看護師さんや先生達に聞いてもらいたいし、教えてもらいたい。
でも叶わず、、、
もう、自分達で、決定するしかないのです。
パパはせめて一度はインフォームドコンセントをしてもらいたいと、歩いていた栄養士さんをつかまえて、おねがいしました。また栄養士さんだった事がうけますが。
すると看護師長さんと副看護師長さんが来られて、さらっと話を聞いてくれました。でも、メンタルをフォローされるわけではなく、自分の意思をはっきりしないとと言われてしまいました。
とりあえず、あいている先生を呼んで下さり、話し合いの場が設けられました。
が、やはり、なんで今までに決めていなかったのかと言われてしまいました。
そして、院長先生と同じく、経験のない医師たちの責任逃れだと。
自然分娩をするときは、傷の状態を見ながら、破裂など見られたら、すぐカイザーにしますから。
よその病院ではカイザー準備がすぐにできないんです。
私はそれは夜中でも?
と思いました。以前看護師さんが、緊急のときは10分でカイザー準備出来ますよといっていました。
途中、院長先生がドアを少しあけて、私達にではなく、先生に、カイザーするなら、火曜日。𦜝帯脱出を心配してるならそんなのナンセンスです。
運が悪かっただけです。
と言って、かえっていきました。
その対応が、迷惑な患者だと思ってるんだろうなと思いました。
私達が説明の機会を求めたりとかしているからか、私もしょっちゅう泣いているし、最近看護師さんからの対応も迷惑な患者だと思われてるような感じです。
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私が入院している病院では、VBACするのを基本としている病院です。
先生によっては、インフォームドコンセントがあるみたいですが、院長先生にかかっている私は全くありませんでした。
心配症の私は、妊娠初期から先生に、出産方法について、何度も何度も聞いてきましたが、その都度、きまって先生の答えは、
いまはまだそういう時期ではない。
と言うことでした。
入院して7週間、、、
その間にも何度も聞いてきましたが、答えは同じ。
根本がVBACなので、37週に入って傷を触診するまでわからない、と言われときました。
ただ、入院の日の診察終了後、診察室を出る時に、VBACの同意書を渡されました。
渡されただけで、内容を見たのも、診察室を出てからでした。
院長先生からは何の説明もなかったので、その時はまた入院してからかな、、、なんて思っていました。
入院したのが6月26日、出産予定日が9月4日。37週に入るのが8月14日、
それまでには、インフォームドコンセントがあるだろうと思っていましたが、全くありませんでした。
回診には院長先生は来ないので、他の先生に聞いても、主治医が院長先生だからか、誰もはっきりとは説明してくれませんでした。
だから、私は入院中、パパに頼んで、VBACの資料をインターネットで集めてもらいました。
そして、この病院が発行している冊子に掲載されていた、帝王切開の次の妊娠についての特集も熟読しました。
やっぱり気になるのは、子宮破裂の事でした。
VBACで無事に出産を終えた人はたくさんいて、途中で傷不良で帝王切開に変わった人などの割合などがグラフになっているのですが、病院のフリーマガジンでは、子宮破裂はほんの数例しかないとの事でした。ほんの数%。
でも、これはあくまでも病院側の統計。そして、これは結果論。
当時者の私にとっては、子宮破裂するかしないかのどちらかしかないのです。
そして、いろんな資料を見た私達は、素人判断ですが、帝王切開に気持ちがかたまりつつありました。
インフォームドコンセントがないのですから、判断材料が限られているし。
そんな時、院長先生が夕方の暇になった時間に、偶然私達の部屋にもいらっしゃいました。
たまたまその日は主人が休日できていたので、チャンスと思ったのか、主人が院長先生に質問しました。
今までに、VBACをした人はたくさんいて、子宮破裂をした人はごくわずかです。出産後に破裂して子宮はとったけど、母子共に無事でした。というひともいる。
時代的に、産科がへって、経験のない医師が増えて、傷の具合を触診で診れる経験の豊富な医師がいないから、帝王切開の次も帝王切開に医師会の方も推奨してるんです。
事故が起こった時の責任逃れをしているだけなんです。
院長先生にしてみれば、そうかもしれないけど、私がそのごくわずかに入ったら、、、?
私自身産み方にはこだわっていません。だって、実際に帝王切開で産まれてきた、娘が可愛くて可愛くて。少しの成長でも嬉しくて涙がでそうになるし、娘とこうして離れて暮らす事がどんなに辛いか良くわかりました。
帝王切開は楽だとか、産みの苦しみを知らないんだとか、陣痛って痛いよとか、私が経験した陣痛が途中までとしって、そこからが痛いんじゃん!その痛みを知らないなんていいねといった人もいました。
こうした言葉にカチンとくる事も正直あります。
でも、事実は娘が元気一杯で育ってくれているんです。
感謝以外ありません。
娘はバルーンを入れて子宮口が7センチ開大したところで、破水し、臍帯脱出しました。
緊急帝王切開が必要となり、一瞬のうちに騒然となり、一分一秒を争う状態となりました。
私は身長が低いので、あまりベビーが大きくなると、自然分娩は難しいと言われ、体重管理に気をつけるように再三にわたり言われてきました。
ですから、頑張って、6キロ~7キロ増を行ったり来たりというところで、予定日を迎えました。
臨月に入った頃から,どうして骨盤のレントゲンをとってもらえないのだろうと、検診の度に思って、看護師さんや、先生にも聞いていましたが、結局レントゲンは撮らずに、予定日を迎えました。妊娠八ヶ月後半から、切迫早産で一ヶ月半も自宅安静をし、37週になって自宅安静解除となっても娘が産まれてくる気配はありませんでした。
そして予定日を迎えました。
子宮口刺激も何度もされましたが、全く産まれてくる気配はありませんでした。
心配した周囲の家族が、予定日にもう一度、診察してもらって、レントゲンみてもらいなさい。といい始め、私もあんなに、ベビーが大きくなると、自然分娩は難しいと言われていたので、不安でたまらなくなりました。
何よりレントゲンをとって確認してもらえない事が一番の不安でした。
診察してもらって、そのように伝えましたが、院長先生はやはりレントゲンは撮らずに、私を叱りつけました。
こんな不安になる位ならもう少し体重増加をしないように生活するべきだったんじゃないかと。
泣いていると、
明日朝一番に入院しなさい。
と帰されました。帰りにモニターをとっても、全く陣痛らしき張りもありませんでした。
そして、予定日超過一日目、火曜日朝一番に入院しました。
すぐに内診され、分娩室へ。
この病院は促進剤は使用しない方針の病院なので、誘発の為にされたのはバルーンを入れる事でした。
浣腸後、バルーンをいれました。
もともと二センチ開いていた子宮口はすぐに四センチになりました。
そして、お昼になり、バルーンをとり、二回目の内診。内診中に様子がかわりました。
どばっと破水した途端、先生の様子がかわりました。
私は破水をしたら、陣痛が強くなると言われていたので、あ、ついにきた、痛くなるんだと一気に緊張しました。
なのに、、、
院長呼んで、カイザー準備して!
椅子を持って来て!
中腰で内診していた先生は手を離す事が出来ないようで、ずっと手をいれたまんまでした。
何が起こったのか分からず、不安でした。
先生も看護師さんも騒然とし、パニック状態でした。
座ったまま、手をいれたままの先生と一緒にそのまま手術室に運ばれました。あまり私を動かさないようにということで、分娩台からストレッチャーに移動するとき、7.8人くらいの看護師さんがいたんじゃないかと思います。
内診中、カーテンに囲まれた着替えスペースにいた主人はあまりの急展開に存在を忘れられ、ご主人はどこだ?着替えながら走って来た院長先生に、すぐ同意書にサインして、まだ間に合うかもしれないからと言われたそうです。
それから、すぐに手術が始まり、娘は無事誕生しました。
火曜日でオペ日だった事、院長先生がすぐに外来から来れた事、その日の帝王切開の人が何人かいたため、ごごからの帝王切開用のオペの準備がしてあった事。
時間がちょうどお昼が終わった頃だった事。
お昼ご飯を配りおわり、看護師さん達が多勢手が空いていた事。
主人が会社を休んで立ち会ってくれていたので、すぐに同意書にサイン出来た事、
一番は、臍帯脱出が先生の内診中だった事。
こんなにもめぐまれて、娘は無事誕生しました。
この偶然の一つ一つがなければ、私達はどうなっていたか分かりません。
だから、感謝以外何もないのです。
でも、パパはいまだに、レントゲンさえとってくれていれば、こんな事にはならなかったんじゃないかって言ってます。
だから、パパは今回はインフォームドコンセントをとても重視していました。が、そのような機会がもたれる事はありませんでした。
だから、自分達で、VBACの資料を集めて、読みあさりました。この病院が発行しているフリーマガジンの帝王切開の次の妊娠についての特集も熟読し、勉強しました。
勉強すれば勉強するほど迷いや不安で心が乱されて、混乱していました。
現実に、この病院でVBACに成功した人を何人か知っていて、話を聞けば、自分にもできるんじゃないかと思って見たり、、、でも娘の時のように、超少数派に入るかもしれない。
考えれば考えるだけ、混乱していました。
この病院の姿勢として、あまり患者のメンタルな部分にはあたらずさわらずという感じなので、泣いていても看護師さん達も見て見ぬふりをするか、目があってしまったら,大丈夫?と一言声をかけるくらい。絶対に踏み込んできたりしません。
本当は聞いて欲しいのに、、、と思うのですが、忙しいから、あたらずさわらずです。
だから、看護師さん達は私がどうして泣いているのか知らないと思います。
メンタルな部分で頼れるのはパパだけ。ならば、医療の事については看護師さんや先生達に聞いてもらいたいし、教えてもらいたい。
でも叶わず、、、
もう、自分達で、決定するしかないのです。
パパはせめて一度はインフォームドコンセントをしてもらいたいと、歩いていた栄養士さんをつかまえて、おねがいしました。また栄養士さんだった事がうけますが。
すると看護師長さんと副看護師長さんが来られて、さらっと話を聞いてくれました。でも、メンタルをフォローされるわけではなく、自分の意思をはっきりしないとと言われてしまいました。
とりあえず、あいている先生を呼んで下さり、話し合いの場が設けられました。
が、やはり、なんで今までに決めていなかったのかと言われてしまいました。
そして、院長先生と同じく、経験のない医師たちの責任逃れだと。
自然分娩をするときは、傷の状態を見ながら、破裂など見られたら、すぐカイザーにしますから。
よその病院ではカイザー準備がすぐにできないんです。
私はそれは夜中でも?
と思いました。以前看護師さんが、緊急のときは10分でカイザー準備出来ますよといっていました。
途中、院長先生がドアを少しあけて、私達にではなく、先生に、カイザーするなら、火曜日。𦜝帯脱出を心配してるならそんなのナンセンスです。
運が悪かっただけです。
と言って、かえっていきました。
その対応が、迷惑な患者だと思ってるんだろうなと思いました。
私達が説明の機会を求めたりとかしているからか、私もしょっちゅう泣いているし、最近看護師さんからの対応も迷惑な患者だと思われてるような感じです。
iPhoneからの投稿