パパの中の順位は私は、私と娘達を一番に思っていてほしいのですが、パパのなかでは、義両親、義姉妹、自分、娘、私のようですショック!ショック!ショック!

その証拠に、もう過去の事ですが、

叫び義妹の妊娠により私達の結婚式をキャンセル、


叫び何より一番許せない事!!


入籍半年後に授かった待望のベビー。妊娠判明前に、大喧嘩。

パパが暴れ出し、手が付けられず、義両親に助けを求めた所、義両親、特に義母は私を大非難。

ファミレスに呼びだされ、パパの前で私を攻めまくり。

それでもパパは私をかばってくれることはありませんでした。

むしろ、ザマミロと思っていたはず。

散々息子をかばい、私を攻めあげた挙句、お腹が空いたと言い出し、近くの回転寿司に行き、奢らされる始末。
その後、スーパーで果物まで買わされました。



数日後に、妊娠が判明し、黙っておいて欲しいという私の言葉を無視して、パパは義母に報告。

義母はパパのいない時間を見計らって、私に電話してきて、中絶を進めました。
次に義父も別口で電話してきて、やはり中絶をしなさいと。
義母は私に、おめでとうなんて、絶対に言いませんと言ってきました。

私は、一人で夕飯のしたくも出来ず、泣いていました。

パパが帰宅し、事情を説明しました。
でもパパは自分の親に文句の一つも言ってくれず、私をかばってくれることもありませんでした。

数日後、流産してしまいました。

流産の手術の日病院に来た義母に帰れと、枕でも投げつけてやりたい気分でした。

悲しくて悲しくて悲しくて、私は、立ち直れないかもしれないと思っていました。

一番支えて欲しかったパパにささえてもらえなかったからです。

それでもパパは自分の両親の肩を持っていました。

私は、それ以来、ずっと義両親とは距離を置いてきました。

私は、せっかく授かった命に対して、中絶しろと私を攻めあげた義両親を一生許す事はないと思います。

パパは自分の親だし、流産したのも私だし、多分いまだに、わたしがわだかまりを持っているなんて思ってないのかもしれないし、パパ自身はそのように攻められて私が傷付いた事実は忘れているのだと思います。

私は、いまだに、その時の事をはっきり覚えているし、私に何か言ってきても、わざとらしいとしか思えない程に、嫌悪感を抱いています。

表面的には普通にしていますが、出来れば関わりたくないです。

私が安静や入院になる前は、数ヶ月いかない事もしばしばでした。



義両親は特に何かしてくれるわけでもないし。会って食事に行っても、おごらされてばかり。

パパが私の両親に奢ろうとする事はまずありません。


叫び母の日ともなると、自分の母にはどんな形であれ、プレゼントをしようとします。
私は、母になって今年二回目の母の日でしたが、私には何一つプレゼントどころか、労いの言葉もありません。

そんな事情があるので、パパの中で娘達はともかく、私は一生義家族より順位が上になることはないと確信しています。

が、やっぱり、家族が増える事で、私達三人が一番になりたいものです。

でも、パパの中では私は、一生他人のままなんだろうなと思えてならないのです。

パパはいつも私達を大事にしていると言っていますが、いつも本当にここは守ってほしいという時に、私を崖から突き落とすように、見放します。

いつになったら、私は、崖から突き落されなくなるんだろう。

それでも、仕方ないのかな。

娘達が一番になってくれればいいです。


今、一番の願いはパパにベビーちゃんの出産方法について、もっと真剣に考えてもらいたいです。
禿げるまで真剣に考えてほしいです。

そして、二人で納得してベビーちゃんを迎えたいと思います。















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