実家生活をすると、憎まれ口、嫌味、文句、悪口、けなし、人間性の否定の攻撃で精神的に病んできます

私の我慢は大抵二週間が限界です

今日のイヤミ
1.顔が大きい(娘はわたしにそっくりで、下膨れ)
2.頭が大きい(標準より小さめ.母親が買った帽子がサイズを間違えて、元々小さい)
3.実家に来て太った、ろくな物を食わせてないからだ
(私は、じいさんが一日中お菓子をあたえるからだと思う、実際にお菓子を食べているからご飯量は2人生活の時よりもかなり減りました)
4.朝、母親が着替えさせて、あら、今日は可愛いね(全身、母親が買った服)
その後、スカートの下から下着が丸見えだったので、レギンスを履かせると、まあ、不細工なもの履かせて、汗疹がでるから、脱ぎなさいと言われました。
5.朝、知り合いの花屋さんに行って、誰に似てる?と聞かれたから,向うのババア(義母)って言っておいたわ。
たいてい、可愛いと言われ無かった時は、義母に似てるて言って、不細工なのは旦那側の血だと言う

6.昼おびを見ながら、汚部屋の家が出ていて、お前んちも大して変わらないんじゃないか?
いや、今いる部屋も綺麗にしているし、家にもなん度も来た事あるだろと思いながら、無視しましたが。
お昼までだけで、こんな感じ

いつもこれで爆発して二週間もすると、限界がきて、わたしが松山に逃げたりして実家と距離を置きます

ひと月もすると用事があるとか言って呼び戻されますが

今回は安静生活の為に、私が精神力で耐えないと

実家にいる時は、私の頭の中は常に精神力、精神力と繰り返して堪えています

その他よく言われるいやみ
娘に向かって、○○ちゃんちは貧乏だからね~。
お母さんはダラしないのに○○ちゃんは几帳面だね~。
(幼稚園の時、砂遊び中に作った泥だんごをお母さんに持って帰ってあげると言って、そのまま鞄に入れた時から、私は、ダラしないと言われ続けています)
(私は、潔癖症なので、少なくとも実家より綺麗にしている。)
買って来たお土産、プレゼントに対して、一度もおれいを言われた事がない。(修学旅行のおみやげでさえ、ケチをつけられた)
例えば、あ、これ美味しくないんよ、あ、これ安い方じゃろ、
しょうもない、
色が嫌だ、
太るから食べたくないなど。
誕生日におめでとうと言われるどころか、誕生日の存在さえ無視。
産まなきゃよかったとはなん度も言われた事がある。
教育費をかけた割には大した人間にならなかった。
等はしょっちゅう言われています。
我が子であるはずの私に、しょっちゅう存在否定の言葉を浴びせかけてきます

最初、主人は我が家の会話にびっくりしていました。
こんな風だから,私は、人間関係の構築につまづき、悩み、そして大の苦手になっていったのです。
だから、私の頭の中は常に、精神力、精神力、精神力という言葉で一杯なのです。
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