母の手術が今日無事終わりました。
朝10:30に私たち夫婦は父とおば2人と待ち合わせをして、病院へ向かいました
本当は兄も一緒に行くはずだったのですが、とても体調が悪かったらしく、
結局4人で行きました
11時頃病院に到着し、母の病室で、1時間くらい6人でたわいもない話をしていました
到着したとき、母はすでに手術着を「着ていて、点滴(水分補給)をしていて、
とても病人ぽくて、なんだか切なくなりました
そして、12時50分ごろ、看護婦さんが母を迎えに来て、
母は歩いて手術室へ・・・
4~5時間くらいで終わりますと聞いていたので、
5人で、病院の隣にある喫茶店へ行きました。
その病院は、手術を待つための待合室と言うものがなく、
患者さんたちが休憩するためのソファしかないので、患者さんたちのご迷惑にならないよう、
喫茶店へ行ったのです。
看護婦さんは、「病室で待たれてもいいですよ」と
言ってくださったのですが、やはり、他の患者さんのご迷惑になりそうだったので、
やめました。
みんな食欲がなくて・・・でも暗い雰囲気をごまかすように、
誰からともなくランチを注文しました。
そして、その後、ランチのアフターコーヒーもなくなってしまったので、
もう一度、紅茶を注文して、
待ち続けました。
4時半くらいまで、待たせてもらい、病院に戻ることにしました。
そして、私たち夫婦はおばさんたちにお礼を・・・と思い、
病院の近くにある美味しい卵屋さんに卵を買いに行き、
(母に絶対に渡すようにいわれていたので)
母の手術が終わる前に病院に戻りました。
少しまって、看護婦さんが私たちを呼びに来てくださり、
先生の説明を聞きました。
先生は、すでに図を書いて私たちを待っていてくださって、
とても分かりやすく説明してくださいました。
その後、母に会いに行きましたが、まだ麻酔から覚めていなくて、
朦朧としていたので、
明日また出直すことにしました
そして、洗濯物を撮りにいき、
昼間に母の病室でわいわいと話してしまったので、
同じ病室の患者さんにご挨拶しました。
「うるさくしてすみません」というと、
年配の女性は「いいのよ、気にしないで、無事に終わってよかったね」
と声をかけてくださいました。
いい人でよかった
明日は、仕事の帰りに病院に行きたいと思います
明日からは、ダンナが夜中に帰ってくるので、
父と二人で夕食を食べたいと思います
あたたかいメッセージを頂いた皆様ありがとうございます。
母が退院するまで、コメントのお返事がなかなか出来ないかもしれません
どうか、許してやってください。
そして、昨日のブログの題名の読み方ですが、「あぶとかんのん」と読みます。
振りっぱなしで、答え書くの忘れてました
ごめんなさい。
そして、場所は、観光地にもなっている鞆の浦の近くです。
観光地にもなっている鞆の浦なので、観光がてら、
いかがでしょうか??