先週くらいから、警備員の50代のおじさんに、軽くアタック(←古い??)されています
一番最初に、「はぁ~」と思ったのは、お昼に駐車場まで歩いていたら、
曲がり角を曲がったところにそのおじさんがいて、
缶コーヒーを渡されました
そして、タバコの箱を破って、自分の携帯番号を書いて渡されたのです
そのときは、「はぁ~」とおもったけど、まさか・・・ねと思っていたので、
缶コーヒーをもらいました。
そして、次の日、帰ろうと思ったら、私の駐車場のところに、
そのおじさんが、待ち伏せしていたのです
「はぁ~」と思いましたが、
話を聞いてあげると、「石原プロの大ファンでな~ロケを見に行ったことがある」とか、
「サッカーの日本以外のファンで、ユニホームを買った」とか、
はっきり言ってどうでもいいような話を30分も聞かされました。
次の日、お昼にまた駐車場のところで、待ち伏せされ、
「西部警察2001」と書いてある黒い手帳を手渡され、
「これ、あげるわ」と
「いや、なんか大事そうなものだから、いいよ」
「いや、手帳は持っておくと便利だから」
「あ、じゃぁ・・・」
「はぁ~」(←心の叫び)
帰って、ダンナに相談すると、「所長に言ってみな」というけど、
今、とても忙しいときなので、なかなかね~と思っていました。
そして、次の日、またお昼に駐車場と事務所の間の自販機のところで、
「お~い」と声が・・・
振り返ると、そのおじさんがいました
「1本買ったら、当たりが出たから1本あげるよ」と言って、
また缶コーヒーをくれました(当たったなんて嘘だと思う・・・
)
で、帰りに待ち伏せされるのは怖いと思って、退社時間が近くなったら、
車を事務所の来客用の駐車場に移動しました。
それを見ていたおじさんは、
「今日どの道を通ってかえる?」
「国道かな・・・(←本当は嘘)」
その日、怖かったので、わざとサービス残業をしました
で、次の日、事務所のトイレ掃除をしていると、仕事もしないで、
ずっと話しかけてくるんです。
「はぁ~ 」(←心の叫び)
そして今日、お昼に駐車場まで行くと、、またおじさんが
もうここまでくると、きもいと思いました。
そして、「あついですね~」とって、おじさんのほうを見ないように、
車に乗り込もうとしたら、車の近くまで来て、
「電話番号教えてくれ」といって、詰め寄ってきたのです。
「あ~、聞いてみないと・・」(怖くてとっさに言ってました)
なんども、その台詞を連発して、その場を退散しました
で、所長に、言いました。
「電話番号、俺の教えとき。」
と言ってくれましたが、所長も、
なんか今までなかったことだったので、動揺しているようでした。
なんか、そのおじさん日に日に目がマジになっていて、
かなり気持ち悪いです
はぁ~、今の職場に入って、初めて、出勤するのが憂鬱になりました
明日も、待ち伏せされたらどうしよ~