天国とは特定の場所を意味するのではなく、存在のあり方にほかならない
のです。人生で大切なのは、愛すること、笑うこと、自分の光を明るく輝か
せることだけなのです。

今までの私は、人生を創造するのではなく、ただ状況に反応していただけ
でした。
「自分自身を無条件に愛すること。そして、ありのままの自分になること
自分の光をできるだけ明るく輝かせること。自分の価値に気づくこと。」

「あなたが唯一すべきことは、自分自身を愛し、尊重して、その自尊心や
自己愛を体現することだけです。それこそが自分や周囲の人たちへの真の
奉仕です。」

社会通念。それらは私たちが生まれ育った社会に広がっている有力な考え
であり、本当の自分を生きづらくしているものにほかなりません。

人は誰でも、生まれたときは本当の自分を知っています。けれど、成長
過程で社会に合わせるように努力し、社会の規範を受け入れるにつれて
本当の自分を拒絶し、自分の外側に導きを求めることを学び、そうする中
で他人の期待に沿って生きるようになるのです。

自分自身の外側に答えを探している限り、それは何の役にも立たない
ばかりかあなたの成長のブレーキになってしまうのです。

       「もしここが天国だったら?」アニータ・ムアジャーニ著