さっき呼吸器内科の女医さんが 私のCTを「4人で目を皿の様にして見てきました😊」


って色々状況を聞きに来てくださいました。


「気管支鏡の検査は麻酔を使うので、大体の方はあんまり覚えて無いっておっしゃるので大丈夫ですよ😊」


って安心させてくださったし


中毒疹でステロイドを使った時の事をもう一度聞かれて 説明したら


膠原病リウマチ内科の先生の対応を「あ〜〜🥴それは…う〜🥴😫」

で、助けて下さった皮膚科の先生からのお手紙もご覧になったらしく

「お手紙から患者さんを思う熱意が伝わってきました😆」


で、胸の痛みは血液内科の先生が「肺になんかできてんじゃないの〜?ガンとか」って言われたんですけどって聞いてみたら


「今、私達4人でじーっくり見て来ましけど 肺にガンは無いです😤なんですかね…歳をとると勝手に決めつけて患者さんに言っちゃのか…調べもしないで😕とにかく リンパ節は腫れてますが、肺にガンは無いです😤」


って😊


午後に来た男性の先生は 気管支鏡苦しいからってダメ押しでビビらせて去って行ったから

さらに恐怖におののいていたんだけど


女医さんに救われた💕

若いのに素敵な頼れる先生。


ついでにカロナールも500mgに変えてくださったし😅

自分で切ったりしてまたシートに戻してマスキングテープで止め直してるのは

「さすがにヤバいです😅」


ですよね〜😆