こんばんはー
ギックリ腰を抱えて
ヒーコラお仕事行ってきました
オペ3つ
退院5つでスタッフ6人(実質4人）
私がヨロヨロしてたので 実質3人でしょうか…
私なりに出来るだけやってきましたが
常にうめき声をあげ よろめいていたので
『笑っちゃダメなんだけど ごめんよ(笑)』
『どの姿勢で痛がってんのか気になる』
(けど普通の姿勢で痛がってて見ると笑ってしまう)
みんな…痛いんやでーー！！！(笑)
我ながら 頑張りました
明日も仕事行く予定ですが 体が動いたら…
って感じです
三連休の予定でしたが 遊ぶ予定がとんだので
1日振り替えて有給節約します
なんとか 乗り切りたいもんです(切実)
さて…
触れずにはいられない事件がおきましたね…
安倍前首相 狙撃事件
そして 死亡報道
数時間の懸命な救命のかいもなく…
昼休憩に入った休憩室で騒然となりました
この法治国家であるまじき事件です
そして
平和ボケだったのかもしれない
3〜5ｍの距離から狙撃 ほぼ即死
衆人環視の昼日中
狙撃犯がすぐそこにいるのに逃げもしない民衆
応援演説の背後
元 海自隊員？
自作拳銃……
センセーショナルな事件です
気持ちが塞ぐ方も 悲しい思いをされる方も
怒りにうち震える方も 恐怖を感じている方も
いろいろな意見や感情があると思う
言論が統制される時 見えない流れを感じた時
そこに圧力を感じた時
その理由が正義感や同情や感情移入であっても
発動条件が暴力であるなら
冷静にならなくてはいけないと思う
正しい判断を狂わすならそれが善意だろうが悪意だろうが暴力によって引き起こされていれば同じこと
政治に関与するならそこには自分自身と社会に対する正当な意志・意見だけが反映されるべきじゃないかな
その判断は今だけじゃなくてこれから先に作用する力になるんだから…
今回は こんなことがあったから
ここに入れよう
とか
そんな選び方はする必要はない
政治家の本懐は
『国民のためにいい国を作る』
ことに尽きるはずだから
いい国の定義は様々だから
人に流される必要も無いし
好きや嫌いもそれぞれでいいと思う
同情も忖度もいらない
ただ 考えて行動するだけでいいと思う
奪われた命のために出来ることは
一時の同情ではなく
この先同じことが起きないように変えること
整えていくことだと思う
これも 私個人の考えだけどね
私はこの政党に 票を投じたことがない
それでも 助かって欲しいと願ってました
ご家族の胸中を慮れば 辛いばかりです
軽んじられていい命などない
御冥福をお祈り申し上げます