おはようございます。
ヒイロです。
さて、この記事ではいよいよTAB譜に出てくる
ギターの技法について話したいと思います。
ギターには様々な技法があります。
技法というのは、表現力の塊です。
技法を身に付けるということは、
表現力豊かになることです。
表現力豊かになるといわゆる、
ギターを鳴かせる
ことが出来るようになります。
B‘zの松本さんのように
聴いてる人を惹きつけるような
ギターが弾けるようになるのです。
エレキギターは機械です。
なので、
普通に弾くだけでは機械音にしか聞こえません。
それを感情に訴えかけるような
熱くて
悲しくて
切ない
ような音を
出すためにいろいろな技法があるのです。
それでは、実際にどんな技法があるのか
紹介していきたいと思います。
- ハンマリング・オン
- プリング・オフ
- トリル
- スライド
- グリッサンド
- チョーキング
- チョーキング・ダウン
- ダブル・チョーキング
- クォーター・チョーキング
- チョーク・アップ
- ヴィブラート
- アーミング
- ミュート
- スタッカート
- ライト・ハンド
- ナチュラル・ハーモニックス
- ピッキング・ハーモニックス
- トレモロ
- ピック・スクラッチ
- アルペジオ
- チョップ
- スライド・バー
- フィード・バック
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・
ざっと上げるだけでこれだけあります。
ウルトラソウルで使われている技法は、
- ハンマリング・オン
- プリング・オフ
- グリッサンド
- スライド
- チョーキング系
- ヴィブラート
- ミュート
- ピッキング・ハーモニックス
です。
ウルトラソウルを弾けるようになってもらうために、
上記の1~8までの技法をこれから解説していくので
楽しみにしていてください!
最後までお読みいただきありがとうございました。
PS,
今回の内容は、ギターの技法でした。
1~8までの技法の名前をしっかりと覚えてくださいね!