おすましペガサスブログのすすめかたおすましスワン

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義実家との話は、第1子妊娠前から時系列に沿って書いています

おうち教育に関しては、現在取り組み中のものを中心に紹介しています


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我が家の家庭環境も含めた、おうち教育全般を知りたい!と思ってくださる方は始めから読み進めていただけると嬉しいです花

 

こんにちは

showa mamaです。








「義両親と同居は無理!」

と思ったことを書いていきます。







 



3つめ。


 


義両親の

リスク管理能力が低すぎる!!








赤ちゃんが産まれたら

ケガや事故が起こらないよう、まわりの大人は注意をしますよね。普通。


特に一緒に暮らすとなると、なおさら。








しかし義両親は


「怪我も病気も子どもは当たり前!

いちいち気にしない!知らんぷり



という考えで

なかなか配慮してもらえず。。。









その中でも

「これは本当に勘弁して笑い泣き

とおもった出来事、3選をご紹介していきます。







その1.  夏は『扇風機』地獄

 

我が家では子どもが産まれてからは

指入れ防止のため、羽なし扇風機に買い替え!!


  





しかし義実家ではいまだに

20年以上使用している、旧型の網目の大きな扇風機を使用。

子どもの指なんて余裕で入ってしまうゲロー









赤ちゃんが来た時くらいは、電源をオフして

クーラーを使用するなりしてくれればいいのに

そんなのおかまいなしで、バンバン扇風機を使う。





扇風機カバーを私が買ってきても

「風がこないムキー

と文句を言われ、すぐにはずされる…。






もちろん、誰も子どもを見ていない、、、。







その2.  冬は『ストーブ』地獄

 

冬はエアコンよりもストーブ派な義実家。


 


おまけに

「オン ザ ヤカン」ゲッソリ




これ、赤ちゃんのいる家では

生きた心地がしないので、本当にやめて…。


ストーブだけでも触ったら大惨事なのに

お湯がかかったらどうするんだ。







そして扇風機同様

誰も子どもを見ていないので、片時も目が離せない…。







その3. 『危険物』触りたい放題

 

乳児健診でもよく言われている



「ハサミ、電池、タバコなど危険物は

子どもの手の届かない所におきましょう」





はい。

これ、全部手の届くところにありまーす滝汗








家の中でも義弟たちがタバコを吸うので

床にも庭にも

あらゆる所にタバコの吸い殻が…。


赤ちゃん以前にそれ、どうなの?!









まとめ


義母はよく


『赤ちゃんを育てるうえで

大人の目が多いほうが安心!!』


と言いますが




リスク管理能力が低い大人が何人もいるほうが

「他の人がどうせ見てるだろう」

と思い込み

結局誰も子どもを見ていない。


むしろ危険…ガーン








子どもから片時も目が離せない

危険だらけの義実家にいるより


自分の家で、子どもと2人きりのほうが

よっぽど安心して子育てできます。





義実家の暗黙のルール


子どもは家族みんなで育てるべし

(ただし、誰も見ていない…)