ブログのすすめかた
わかりやすいよう、第1子妊娠前から時系列に沿って書いていきます。
*現在取りくみ中の家庭学習情報は除く
我が家の家庭環境も含めた、おうち教育全般を知りたい!と思ってくださる方は始めから読み進めていただけると嬉しいです
関心のある記事のみの選択は
『全ての記事』→『テーマ別』をお選びください。
テーマごとにブログをまとめていきます。
こんにちは、showa mamaです。
10月にはいり、いよいよ本格的な秋となってきましたね!!
秋といえば、運動会。
自分の記憶では、小学校卒業と同時に町内運動会などの行事も卒業。
地域と関わることがめっきり減りました。
しかし現在私が住む町内では、コロナでいくつか中止になったとはいえ
行事が1年を通して盛り沢山
そしてこの町内のすごいところ。
それは小学生やその親
時間にゆとりのあるシニア世代といった
比較的、町内行事に参加する年代だけでなく
思春期真っ盛りの中高生はもちろん
成人した若者たちまでも
一家勢揃いで参加するのです
つまり、みんな大人になってもずっと親と一緒に暮らしているか、町内にいるってことなのですが…
行事自体は楽しいし、子どもたちも喜ぶので
我が家もいつも義両親と揃って参加しています。
が、
どうしても我慢できないことがあります。
それは…
結婚当初から毎回お決まりのように
ご近所さんから聞かれるあの手この手の質問たち。
その中でも特に困るものを
今回はランキング形式でお伝えします。
第3位
「お姑さん、優しくて本当にいい人でしょ?
あなたラッキーね♡」
うん、とてもいい人ですよ。
でも身内にしかわからない苦労も実はあるんですよ…
詳しくはこちら↓
第2位
「おうちを継ぐの?!」
少なくとも私以外は
継ぐ気、継がせる気満々ですけどねっ。
第1位
「いつ、お姑さんたちと一緒に住むの?!」
その日が一生来ないことを願うばかりです…
いつも思うのですが
これ、どう答えたら正解なんでしょうか…。
義両親からの「同居圧」がすごいのに
ご近所さんからもじわじわとせかされる
そもそも、どうしてこんなにもみんな
他人のお家事情に興味があるのか謎です。
これも田舎に嫁いだ宿命と思い、耐えていくしかありません。。。
- 町内行事は家族全員で参加すべし