大晦日のこと話せば長くなるので、簡潔に。・ご近所トラブル対応の旦那の初動が激遅・作業途中に姿を消したと思ったら、のんびり朝ご飯 (私に何の声掛けもなく)・旦那に不満を訴えても、全く悪びれもせず・口先だけでいいなら謝るけど?とか言われる腹立つわ、虚しいわで泣けてきた。こっちが引いても向こうはその配慮に気付かない。でも私も気付いて欲しくて配慮してるから、あんたら小さいこと言ってんなーって感じなんだよね。いい年して子供みたいやな、と落ち込んだ2018年最後の朝。。。
命の炎書くか書くまいか悩んだけれど、少し触れようと思う。先月とある人が亡くなっていたことを突然知った。かつて同じ方向を向いていたひと。いつかまた笑って話せる日が来ると思っていたのに叶わぬ夢となってしまった。数日前伯母さんになった。子ども達にまた(年のだいぶ離れた)いとこが出来た。早く会いたくてウズウズしてる。今日義伯父さんが亡くなった。小さい頃からよくしてもらった伯父さんだった。口数は少なくて、いつも微笑んでいるひとだった。実父と違う穏やかな人柄が好きで、でも何を話せばいいかわからなくて、いつもモジモジしてた。近年は入院生活で会えず終い。弟の結婚式で会ったのが最後になった。おっちゃん、もっと話したかったよ。大人になった今なら、ちゃんと話せた筈やから。色んな命の炎が灯ったり消えたりそんな日々