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ビストロウシカ 3時のおやつ

きつねの雑貨屋さん*ビストロウシカ*の日記です

 

今日の学び

 

 


嫌なことがあっても
機嫌を悪くする必要はないんだな


ということ。

当たり前のことかもしれないけれど、
嫌なことがあると、
ついその気持ちを引きずってしまって、
せっかくの楽しい出来事まで
台無しにしてしまいがち。


今日は午前中にちょっとした問題があって、
心がざわざわしていたけれど、
午後には友達との約束があったから、
「気分を切り替えよう!」って決めて、
電車の中でイメージトレーニング。


「笑顔で会おう」「楽しもう」って。ニコニコ照れ

お気に入りの曲を小さめにイヤホンでききながら

今日はどんなこと話そうか

今聴いている曲のこととか

意識的に気持ちを“嫌なこと”から離して…

 

ワクワクする、

嬉しい、

そんな気持ちに持って行きました。

 

そして、帰宅してから
あらためて“嫌なこと”について
冷静に考えることができました。

ちょっとした会合みたいな場面のことだったけど、
私はもう十分に力を尽くしたし、
やるべきことはやった。


だから、そこからは一歩離れよう。

静かにそう思ったとき、

心はすっきり晴れやかになって

重荷を手放した気持ちになりました 晴れ

 

自分がやらなくては、

って、少し気負いすぎていたかな

と反省も。

 

 

今日は、一日をこんな風に過ごしたことで
「他人からの影響で

自分の機嫌を悪くして
つまらない一日にしなくてよかった」

そう思えた貴重な学びがありました照れ

 

 

心のコントロールができるって、
すごく大切なことだなって思います。

何歳になっても、とても難しいこと。

 

正直、今日の自分も

コントロールできたかというと

なかなか言い切れないです。

 


でも、
深呼吸して、
自分のペースを取り戻そう ラブラブ

私の心をコントロールできるのは、私だけ キラキラ

 

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ちなみに電車できいていたのは

Lauv です。
彼の声って癒される~音符

 

イギリス生まれのキツネちゃんです。

キツネのフレディ

生涯の友になりそう🦊

 

 

 

手術ってこんなに変わったの?

 

長くなりました、入院話は今回で終わりにします。

若いころに虫垂炎の手術を受けたことがあるのですが、その時は開腹手術でした。

それに比べると今回は腹腔鏡手術、そして時代の変化もあり、だいぶ違うことがありました。



腹腔鏡手術は、1cmくらいの小さな切込みを4ヵ所ほどあけて、そこから腹腔鏡や手術器具を入れて行われます。手術説明のときに受け取った書類に「予想される出血量:10ml」と書かれていて、とても驚きました。
10mlって、大さじ1杯にも満たないくらい。ほんのちょっとですよね? それっぽっち?びっくり


手術直後はまだ痛みが強く、「ダメージを受けた」感覚もあって、「これで本当に予定通りに退院できるの?」と不安でした。でも毎日少しずつ、でも確実に回復していく自分の体に、腹腔鏡手術のすごさを実感しました。身体への負担が少ないというのは本当だったんですね。

 

 

足をマッサージしてくれる!? 術後ケアの進化

 

手術当日、弾性ストッキング(医療用着圧ソックス)を履くよう指示されました。

術後には、気がついたら膝下に空気を含んだ布のようなものが巻かれていて、やさしく足をマッサージしてくれていました。ポンプ式?の機械のようでした。

これは「間欠的空気圧迫法」というそうで、「深部静脈血栓症」の予防になるのだとか。
難しい言葉でよくわからないけど、「ちゃんと守られている」手厚い感じ。

医学の進歩を感じました。

 

 

看護師さんのやさしさ

 

手術当日、病棟の看護師さんが手術室まで付き添ってくれました。

明るく丁寧に話してくれて、緊張が和らいだのを覚えています。

手術台に横になるとき、浴衣を脱ごうとした私に看護師さんが「あ、ちょっと待ってくださいね」と言って、前にさっとバスタオルを当ててくれました。そのタオルが温かくて、じんわりと感謝の気持ちがわいてきました。ニコニコ

 

 

 

血管が見えなくても

 
点滴用の注射針を刺すとき、私の血管はとても見えにくくて、看護師さんがとても苦労されていました。それでも何度も慎重に、丁寧に探してくださって。

そのおかげで、まったく痛くなく、点滴を抜いたときにも跡が残っていなかったんです。
内出血が当たり前の私にとっては、これが本当にすごいことで驚きました!!

(内出血くらいどうってことないし、仮に内出血しても特になんとも思わないんですが。)

 

 

寄せられていたテーブル

 

手術そのものは、私は眠っていただけなので何も覚えていませんが、終わったあとのことを少しだけ。

手術室で看護師さんと少し話し、またうとうとしているうちに、いつの間にか病室に戻っていました。だんだん意識がはっきりしてきた時、ふと見ると手元のテーブルがベッドにぴったり寄せられていて、水のペットボトルやテレビのリモコンが手の届く場所に整えられていました。

テレビの角度まで見やすいように調整されていて…そんな小さな気配りに、またもや驚かされて、そして、とても嬉しかったのを覚えています。

 

 

見習いたい「プロの姿」

 

一つひとつは小さなことかもしれないけれど、看護師さんのちょっとした優しい言葉や所作に、励まされ、支えられました。

私から見れば、自分の子供くらいの年齢かな?と思うような、若くて可愛らしい看護師さんたち。でもその対応や技術には、確かなプロフェッショナルさがあって、そのギャップに感動しました。

「自分は、こんなふうに仕事できているだろうか?」そんなことをふと思ったり。

それから、もちろん、執刀医の先生をはじめ、手術チームのみなさんにも心から感謝しています。ありがとうございました!!

おかげさまで、今ではすっかり体調も良くなりました!

 

 

 


(ツツジがきれいに咲き始めました)
キラキラ最後にキラキラ今回の入院と手術は、比較的気楽なものでした。それでも、痛みがあるときには、気弱になるものですね。そんなときに、寄り添ってくれた家族や友人に感謝しています。ありがとうラブラブ

 

いよいよ入院・ドキドキ

 

いくつかの検査をして、あらあらという間に入院の日となりました。
ちなみに、検査は採血、レントゲン、心電図、超音波検査、MRCP、胃カメラ


MRCPというのは、MR胆管膵管撮影検査のことだそうで、胆のうや胆管などを画像で描出する検査です。

胆のうの状態がより詳しくわかるのですね。

入院・手術に不安はなかったつもりですが、いよいよ入院日がせまってくると、さすがに気持ちがナーバスになってきたのを感じました。ショボーン


荷物はこれで大丈夫?

などとささいなことが、とても気になったのです。

 

何日も前からリスト化していたにもかかわらず、

本当にこれで大丈夫?と神経質に何度も確認してしまいました。

 

 

入院の荷物のこと

 

荷物は、Mサイズのスーツケース。

5泊6日で、ちょうどよかったです。
少しスペースに余裕がある程度でした。

 

入院日に雪が降っていてとても寒かったのですが、退院日は気温が高かったのです。

帰宅時は薄手のダウンコートをスーツケースに押し込んで、宅配で送りました。


短期入院者のための3日分レンタルサービスというのがあったので、利用しました。

(1日分ずつ追加できるらしい。私は追加しなかった)


手術時に浴衣が必要になるので、レンタル必須でした。

3日分のうち、1日だけ浴衣にして、2日分は甚兵衛(?)のような上下に分かれているものを選びました。

バスタオル・フェイスタオルもレンタルできるので便利!


でも、新しいふかふかのフェイスタオルを3枚と、小さいバスタオルを1枚(ピンクでかわいい)も持っていきました!

可愛いものとか、お気に入りのものとか

 ちょっと気分が上がるようなものを持っていくと良いと思います音譜音譜

 

ピンクのかわいいバスタオルは、枕に敷いたりしましたラブラブ

 


ちょこっと手をぬぐったり、テーブルをふいたりするウエットティッシュ、

顏や体をふけるウエットティッシュは便利でした。


パジャマは前開きでなくて良いということだったので、

病院内のコンビニに行けるようなスエットパンツと長袖Tシャツ、それに普通のコットンのパジャマの2組。
どちらも持って行ってよかった。着慣れているものだから、とても楽でした。


それから、病室は暖かいけれど、検査に行くときやコンビニに行くときには少し寒いので、はおりものを持って行ったのも◎


私は、手術日の前が祝日だったため、丸一日、何もなく過ごしたので、その暇つぶしのためのものを用意していきました。
iPadと、スマホ、イヤホンと充電器は必須。
iPadには、ドラマをダウンロードしていきました。
病室は個室ではなかったので、当然イヤホンが必要ですが、眠りにくいときに、小さく音楽をかけてイヤホンをすることで、落ち着いて眠ることができましたふとん1ふとん2ふとん3

もしかしたら、耳栓とかも有効かもしれませんね。



読みたかった本と、ぱらぱらとめくるだけで楽しめるような本、二冊を持っていきました。


いろいろ暇つぶしをもっていったけれど、手術のあとは、ぼんやりしていて、麻酔が切れたあとも、痛みがおさまっていても、音楽さえ聴く気になれず、普段は見ないテレビをつけてぼんやり眺めていました。ちょうど高校野球がやっていたので、特に解説をきくでもなく、楽しくみました。
選手たちが懸命にプレイする姿に力をもらえた気がします。

 

 


気持ちの変化、心のジェットコースター

 

 

入院前にナーバスになったと書きましたが、病室に案内されるととても眺めの良い部屋で(窓際だった!) 空が広く見えて清々しく、心配していた気持ちはどこかへ消えていきました。

 

そして、毎日、退院日まで空をながめることになったのでした。

 

夜中に目が覚めた時に、分厚いカーテンをちょこっと開けて外をのぞくと、広い夜空の低い位置に下弦の月が上がっているのを見ることができました。日に日に月の出は遅くなり、細くなっていく変化を見て「あぁ、きょうもお月様に会えた」と嬉しく感じたものですお月様

 


心のおもしろい変化の一つとして、痛みや手術特有のものがあると今回つくづく感じました。


手術が終わった直後、麻酔が残っていたせいか、気分が高揚して世界が優しくなったような幸福感に包まれていましたスター
「ありがとう、ありがとう」って心の中で繰り返していて、まるで世界中に祝福されているような気分でした飛び出すハート

でも、その感謝モードが一晩経ったらまったく変わってしまったのです。
 

 

手術の翌日、点滴がはずされて、あとは飲み薬での対応となりました。
だんだんと痛みが増してくるのに、「痛み止めをもってきますから」と看護師さんに言われてからどのくらい待ったのか・・・、

 

この「待つ間」の気持ちが 単に「痛くてつらい」というだけでなく、

ちょっと被害妄想が入っているような、それでいて

「ナースコールを押せばよいんだろうか、押しても良いものなのか(こんなことくらいで)」

と躊躇してしまう自分が情けないようにも思えて、

おかしいことですが涙が出てしまいました 泣くうさぎ


その時、自分でも「こんなことで泣く?」って思いながらも、涙がなかなか止まらなくて。

なんだか心のジェットコースターに乗っているみたいでした。

あとから思えば、身体も心も想像以上に疲れていたのかもしれません。


「自分はダメだな」なんて、ひとしきり泣いたあとはすっきりしたのか、

通常の精神状態に戻りました。(痛みは変わらないのに)

 


涙を流すこと=感情のデトックスだったのかも! 

自然と心が回復してくれたんですね。


泣いたのはここだけの秘密ですお願い

 

なかなか自分ではコントロールできない感情になることもある。

そんなとき、涙を流すことは案外良いことなのかもしれません 照れ

 

 

ではでは、今回はこの辺で。

 

多摩湖の風景です