僕はうつコンディションが復調すれば、躁コンディションのときは感情をコントロールすれば大丈だと思うんですが・・・
まぁ、僕はそんなひどくはないんですけど。鬱病のひとはこんな文章は書けないのでしょうか。躁うつ病のひとが、躁コンディションのときだけ書けるのかなと思ったりもしちゃうんですけど、あ、僕は躁うつ病だったとしても、欝のときにもこういった文章もかけますけどね。
・・・・・おねがいです。ご教示ください。
ベストアンサー
はい、完全な治癒しません。但し、無症候の期間を長い間安定的に維持する事は出来ます。そのコンディションでは、無理な負荷をわたしにかけない限り、発症前と殆ど変わらない暮らしを送る事もポッシブルです。
「完全な治癒することはない」というのは、ふたたび発症のポシビリティーが常に0ではないからです。本来、躁うつ病はふたたび発症率の極めて高い疾病なのです。ふたたび発症懸念をカンペキにぬぐえない限り、「完全な治癒」とは言えません。
無症候で安定しているコンディションを「寛解」とます。精神疾患では、根本完全な治癒という言葉を使わず、寛解をいう言葉を使います。これって、癌でも同じです。癌もふたたび発症リスクは間違いなくなくならない疾病です。
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あ～、それから。躁コンディションで感情コントロールは無理ですよ。平たく言えば、思考回路が暴走しているのが躁コンディション。わたしの思考や感情が暴走してしまって、わたしの意思ではコントロール不能になるから疾病なんだし・・・。
by.目下、寛解コンディションの躁鬱病クランケ