偶然、いわゆるスマトモさんに会った。
彼女たちは、
彼らは事務所に解散させられる、彼らの本意ではない。
だから私たちができることを一生懸命するのみ!といろいろおこなっていました。
私がこの仕事をしていなければ彼女たちと同じ気持ちでいられたのだろうかと。
少し考えた。そんな夢を見られたらよかったのかもしれないね。
彼らに不利な報道=事務所の意向
彼らを擁護する報道=真実=希望・望み
悲しいね。
彼女たちには真実を伝えるつもりはない。
何を言っても真実を知りたいと本当の意味で思わなければ何も伝わらない。
真実を知りたいと言いつつ、
その受け入れられない真実から目を背けているのだから。
一つ。
あるメンバーのラジオが存続するよう、番組だけでなく社長や関連会社にも手紙を送る!できることはなんでもするんだ!と言っていた。
・・・本当に自己中。自己満。
そんなことをしたら、そのタレントがおいおい煙たがれる存在になってしまうことに何故気づかない?
今は面倒だから存続としている数多くの番組。
それは彼らを使いたいということではなく、今取りやめると面倒だからだ。
後々ゆっくりと消える番組は消える。
その時にファンが行った非常識な個人宛の手紙やら意見等が彼らの足をひっぱると考えられないのか。
5人でのスポンサーが契約が終わる時、その企業にさまざまな方法でファンがこれからも!という行動を起こした。
・・・とんだ迷惑行為。
仕事が進まないと嘆く声がたくさんあった。
この行動がますます彼らのスポンサー離れが加速する要因になったと私は思っている。
手紙を送るのなら彼個人宛と番組宛のみ。
番組のスポンサー、社長等に送るのは彼らの足を引っ張る行為でしかない。
独立騒動、解散騒動を起こした男のファンの意見。
これを「なんて面倒だ」としか思わないのが普通。
そして、関わらない=今後はつかわない、つかわないほうがいいタレント
の仲間入りだろう。
笑顔でバイバイと別れた。
彼女達に言えるとしたら、
過去の彼らの言葉は過去でしかないという事。
過去=今の思いではない