丁度、昨年の今日、更新した記事。

アメーバさんがご丁寧に教えてくれた。

この頃は調停中だった。

５月２３日、第３回の調停が開かれ、私は元夫から酷いことを言われて、傷ついて裁判所から帰ってきた。

中立だと思っていた調停委員は、残念なことに元夫よりだった。

口がうまい元夫。

いかに自分が虐げられたかと切々と訴えた。

他人を騙すことが得意だ。

彼のことをよく知らない人間は決して見抜けない。

彼の言っていることを信じてしまう。

疑おうともしない。

それほど、言葉巧みだ。

モラハラ全開だった。

元夫主張の証拠を提出してきたが、残念ながら、調停はそれが正しいか調べる機能はない。

裁判所の待合室で、相手方調停が終わるのを待っている間、

弁護士はそれを見て、「こんなものを出されたら、弁護士として恥ずかしい」ときっぱりと強い口調で言った。

そう言わせるほど、稚拙なものだった。

調停の詳細は後に記します。

本日の花

薔薇が満開になりました。

昨年の今頃は、別居中でしたので、

薔薇のお世話は全くできませんでした。

どんな風に咲いていたのか、

様子を見に行くこともできませんでした。

昨年暮れ、肥料をあげたので、

今年は大輪になりました。

”薔薇の季節” 弁護士として恥ずかしい