おはようございます


やー、いい天気ですね

それと「田中理恵」選手の名前を出しただけでブログのHIT数うなぎ上り

びっくりです。


さて、今回は全く関係ない話ですが

ちょいと自分のためにアウトプットしていこうかと


苦手とすること

俺の場合は「人と話す」ということ。


背が大きく、ぶっきらぼうにしゃべる俺はやっぱり誤解を受けるわけです(まあ、誤解じゃないところもあります)


それでも、仲のいい人とかある程度自分のことをわかってくれている人とは話すことができます


ただ、初めて会う人の前ではどうしてもぶっきらぼうになる

結果として

「怖い」「上から目線」といった印象を受けるんですよね


まあ、周りの反応を見る限りだいぶ改善されているようですが


それでも、まだまだ改善していけると思うわけです


確かに、会議で円滑に自分の意見を言えるようになったし、なによりも、意見が通るようになった。

これは大きな進歩


継続して反復練習をしていく必要があると前回のブログでも書きましたが


それと同時に苦手なこと

「年頃の女性と話す」


これ、致命的なぐらい苦手

さらに言うと、エレベーターの中とかで二人でいるときとか、特にダメ


とあるシチュエーション

顔見知りの女性とエレベーターの中で二人

突然「すみません」

と謝られる


「???」

ここで、彼女の様子を冷静に見たりとか、ちょっと遊んでみようとか思えればだいぶ違った会話になったんでしょうけどね。


俺は混乱するばかりで全然うまく話が拾えないわけですよ。

ここで、「ちょっと遊んでみよう」とか思う余裕なぞあるわけもなく

ただただ、おろおろするあまり


いやー。みっともないですね(笑)

まあ、正解は

彼女、実はすっぴんだったらしいんです。そのとき

きれいな人とエレベーターの中で二人

ただでさえ緊張する中、そんなことに気が付くわけもなく(笑)


悔しいので次回は同じような失敗がないように意識してみようかと思います(笑)


つまり、この件で「女性と話のが苦手」ということ以外に


「その人を見ることができていなかった」


ということもあります。冷静に見ていれば気が付いた可能性はあるんですがね(笑)


もっと観察力を身に着けたいですね。俺の仕事にも必要なことですし。

http://sankei.jp.msn.com/sports/news/111005/oth11100523140009-n1.htm


さて、体操の「田中理恵」選手

いいですねー


そんな彼女。


当然芸能事務所は獲得を狙っているそうですが


個人的には芸能界には入らず、自由にやってほしいなぁと



そう思うわけです


彼女の魅力って「体操選手」であること


なんだと思うわけですよ


彼女もまたタレントと同じ「表現者」なわけで


そういった意味では「運動機能」の訓練だけではなく「表情」の訓練も積んでいるわけです。


そんな彼女を今の芸能事務所が100%魅力を引き出せるかっつーと



まあ無理でしょう


努力している事務所もあるようですが


今の芸能界


コネと、人脈だけですから


オリジナリティもなければ創造性もない


そんな芸能界に入ったら彼女の魅力を逆に損ねると思うんですよね


当然体操選手としての価値も下がる


だって体操の世界、タレントやりながらやれるほど甘くないですからね・


ま、最終的に決めるのは彼女ですから


僕がとやかく言うことじゃないんですがね


最近の芸能界

なんかおかしい気がするんですよ