水晶のランチ会の背景(意義) | かいほう塾ブログ 〜世界に一つの自分らしい生き方を選択する〜

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『人生の目覚まし時計』が鳴った五十路男子がチャレンジする〝気が楽になる〟という自分の羅針盤(直観)に従って、身体・心・ライフスタイルを整え、自分が望む現実を創造する生き方の実践記

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『水晶のランチ会』。

 

13の月の暦では、〝銀河のマヤ〟のツォルキンに組み込まれたウェイブスペルと呼ばれる13日間の周期、波を意識するための活動として『水晶の円卓会議』を開催することが推奨されています。


ランチ会(お茶会)という形だったら、大好きな食事とお話も同時に楽しめるかも

ということで、13日に一回巡ってくる水晶の日にランチ会を開催しています。



「ランチ会をやってるのは分かったけど、なぜ集まる必要があるの?」

 

という方がほとんどだと思います。

 

ですので、ここでその意義について確認しておきます。

 


↓↓↓水晶の円卓会議の意義↓↓↓

 

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全てが調和した世界、そこでは不協和音でさえ更なる調和のためのステップです。全体性の中の一部であることを認めたら、あなたなりの方法で世界との奉仕・協力のアプローチを見つけましょう。それは支えあう存在を見つけ、あなたという世界を広げることでもあります。水晶(12)の音の日は、キンの宮廷で円卓会議が開かれる日。まずは、身近な友達や家族との輪を確認することから始めてみてはいかがでしょう。また、共通の目的意識をもった暦仲間を見つけて、お話しや勉強会などの活動を共有してみることもオススメです。ここでもキーワードは調和と主体性です。

 

銀河の音の流れの12番目の水晶の音の段階では、協力を捧げる、普遍化するということをキーワードにキンの宮廷(暦ユーザによる円卓会議)を開くことが推奨されています。

キンの宮廷の意義は、ウェイブスペルの流れに沿った時間とあなたとの関わり(これを「冒険」と呼びます。)を仲間と共有(シェア)することで、自分自身を見つめなおし、更なる調和の世界へのステップを踏み出すヒントを見つけることにあると思います。具体的にどのようなことをすればよいのかは、各人各様、またタイミング次第でもあるでしょう。誰かがやっていることと同じことをやらなければならないと考えるよりも、今の自分が世界を信頼し、エゴを手放す中で、自分自身に期待していることを意識し、試してみればよいのではないでしょうか。

 

出典:13の月の暦ガイドブック

 

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ハッピーで満ち足りた、穏やかな気持ちの中で、この12日間の出来事や、考え、想いを誰かに話す(聞いてもらうこと)で、アファメーションになるし、具体化するし、明確化するし、整理できるし、不安や不満が解消したり、硬直した現実や思考を柔軟に捉えたり、考えられたりもします。

 

そして、次の13日間へと繋げていきたい。

 

そんな時空間になればいいな、と思っています。

 

ピンっひらめき電球と来た方、ご一緒しませんか?