さっき録画した「ジャイケルマクソン」を観ていたら、ラジオの生放送ドッキリなるものをやっていた。
若手芸人にいきなりラジオ生放送の仕事を与え、放送中に様々な仕掛けを用意しつつ、最後にネタばらしというもの。


その若手芸人というのが、よしもとの村本大輔さんと中川パラダイスさんのコンビ「ウーマンラッシュアワー」。
関西の番組を中心に活躍しているようで、正直、「何かで見たような……」ぐらいの印象だった。


ニセ番組のタイトルは「ウーマンラッシュアワーの爆笑ラッシュアワー」。
まず、スポンサーの存在を強く植えつけ、失敗できない雰囲気をつくったのち、番組開始。
「ディレクターが笑わない」「話にオチをつけても曲にいかない」といった初歩的な仕掛けでせめる。
芸人さんとあって、1分でオチをつけろと言われれば、きっちりこなすのはさすが。


で、細かいのがちょいちょいあって、電話相談のコーナーでキレたリスナーが中傷のメールを送ってくる。
文面はラジオでは通常読まれないようなNGワードだらけ。
それをほとんど強制的に読ませられ、コメントをしなければいけない様子はホラーである。


最後はスポンサー名の読み方を間違えさせられ、すべて台無しに。
怒り狂ったプロデューサーこと、発案者の中川家がやってきて、ネタばらし。


さすがにバレているふしが無いことも無いけど、これはキツイ。そして、傑作だった。
気の毒だったけど、その反面、二人のことが強く印象に残った。