三浦春馬さんにインタビュー

  • 2019/9/11
  • 地域情報

奇跡の連鎖が紡ぐ10年越しのラブストーリー
終始穏やかに観られる自然体の作品

Miura Haruma
三浦春馬さん

 妖艶なドラァグクイーンの役や、キレのあるダンスとともに主題歌を歌い上げる歌手としての姿など、マルチな“顔”を持つ三浦春馬さん。ベストセラー作家の伊坂幸太郎さんと人気ミュージシャンの斉藤和義さんがタッグを組み、新進気鋭の監督・今泉力哉さんがメガホンを取った、「アイネクライネナハトムジーク」で主演を務めます。

 本作の見どころはー。「奇跡ってよく言うけれど、誰かが誰かを思う少しの思いやりが行動になり、その行動が幾重にも重なっていくことが、奇跡が生まれるプロセスだと思うんです。そんな奇跡の連鎖を緻密に考えて作られているところが、一番の見どころです」。

 また、「本作の世界観がとても好き」と話す三浦さん。「自分が出演している中で、ここまで終始、穏やかに、そしてほほえみながら観られる作品は始めてなんじゃないかと思うくらい、本当に自然体で演じられた。だからこそ、この作品を身近に感じてもらえるし、観た後にはきっと、日常生活の中にも思いやりや奇跡があふれていることに気がつけて、誇らしい気持ちになれると思います」。


Check

「アイネクライネナハトムジーク」

 大型ビジョンに映るボクシングの試合に沸く仙台の駅前。わけあって街頭インタビューに立つ平凡な会社員の佐藤(三浦春馬)は、リクルートスーツ姿の紗季(多部未華子)と目が合い、思わず声をかけるが…。
 9/20(金)から、TOHOシネマズ梅田ほかで公開。
© 2019「アイネクライネナハトムジーク」製作委員会