こんばんわ。
ビクシア代表の湯沢です。

女性スタッフの目線から、ブログを立ち上げて早5年?くらいになりました。
一時期は現場や見積に全力奔走してたこともあり、更新が中断してはまた突然記事をあげてみたりと「(営業)やってるんですか?と聞かれたりもしましたが、やってるんです。

男女ともにフレッシュで有能なメンバーに恵まれることができてありがたい限りです。

ここ1年くらいですかね?

自分がやってきたことを、メンバーにも共有してもらって
カッコよくいえば「育成」とか「ワークシェアリング」と、いうのでしょうか?
カッコよくできる女になりたいので
カッコよく自慢できる会社を作りたいので

チームの底上げを目指して、新しい風を取り入れながら頑張っています!



それは悩むし、心折れそうなときも.....あります(笑)汗

しかし、チャレンジしなければ何も変わらない。現状をぐるぐる堂々巡りしてハイ終わり!!

にならないように、新しい発想も勇気をもって向き合って、ビクシアは前に進んでいきたいです。

前置きが長くなりましたが、その1年ほど前から
チャレンジが始まったことの1つに...

東京都の足立区さんから「遺品整理、生前整理のサポート」のお仕事を定期的にいただいております。

(「足立区 遺品整理 」で検索してみてください) サーチ


先日もご依頼いただきました。
(現場からツイートくれてました)



足立区内の住居で住まわれてた方がお亡くなりになってしまったり、ホームなどへの転居により、遺品整理・生前整理を必要とするご家族の方からの依頼がメインです。

(ご高齢や障害をお持ちの区民の方などのサービスはまた別にあるそうですよ)

利用されるご家族は遠方にお住まいの方も多く「何から片付けたらいいのかわからない!」「粗大ごみを自分で手続きしたり搬出ができない!」という方のために足立区が相談窓口を設けて対応しています。



今回は運び出しのお手伝いです。



あらかじめ「処分」という紙を貼って下さったのはご依頼者さんです。
おかげさまでお見積りから作業までスムーズに進みました。

見積りは、清掃事務所の担当者さんと弊社の社員が一緒に事前に伺います。


『処分したい物品』を現調で確認させていただいたのち、粗大ごみのリストを清掃事務所さんの方で作成してくれます。

これだけでも、かなり神サービスだと思いませんか?


自分で粗大ごみを出すとしたらネットみながら、料金調べながら、メジャーで計って、リストを作って電話して.....
忙しい人はなかなか面倒な作業です。



↑この日のリストはこんな感じです。

そして....
じゃじゃん!



「粗大ごみ券」です。

家庭で粗大ごみを出すときにコンビニなどで買う券と一緒です。

大量に用意してますね。
ビクシアの方で、必要な枚数の券を前もって立替えて準備しております。

コンビニで大量購入するのは肩身が狭いので(笑)、清掃事務所などの窓口で購入させていただいております。


搬出場所とシール券など事前に準備をばっちり固めたら

いざ貼っていきます!



↑照明器具(なつかしいこのタイプ)



↑食器棚!



↑これはなんだろう?!
米びつ付きの棚かな?


あと.....

毎回必ず皆さん
大量に処分される物わかりますか.....??


正解はコレ












お布団!!
今日もいっぱいありますね(笑)




↑このように、お布団に限ってはシールをまとめて貼る技をメンバーたちは編み出したようです。

申告している枚数と実際の数が間違ってはいけません。
確認は必ず怠りません。

いつもお見事!👏

この後、担当の回収部隊さんが運び出した粗大ごみをピックアップをしに来てくれます。

なので、その方々もお仕事しやすいように配慮を忘れずに。


いつもありがとうございます。

とにかく、お布団は何層にも重なって押し入れに眠っているケースが多いですね。
お見積りの時も清掃事務所の方と数える時も気合が入ります。

なんか、自分世代は懐かしい光景をよく見させていただいてます。

実家を思い出しますな




さて、そのお布団の向こう側では、女性メンバーの森さんが何やらごそごそ集中!





築年数の長い都営団地などでよく見られるのですが、共用部分で過去に管理されていた物ですね、おそらく。

よく、植込みスペースなどで住民の方々がガーデニングしたり、野菜育てたり...(こういってはアレなんですが、けっこう皆勝手に笑。本当はいけないのでしょうけど、昭和の時代は都内の団地でもよくみられた景色でした。)


で、そのまま資材だけ残ってしまい、捨てられずに端っこに固めて置いたままになってしまった。
きっと依頼者さんの親御さんが住民の皆さんに代わって所有保管されていたのかとも推測されます。

この廃材も見積時に、清掃事務所さんときちんと確認しています。



それらを、一旦運び出して



指定されたとおり、養生テープでしっかり括って

ハイっ!



完了です。

今回はシンプルに粗大の運び出しがメインの業務でした。
お客様が事前に遺品整理をされていて、細々した物などは処分が済まされておりました。
「運び出しができなくて..」と、その部分を請負わせていただきました。



おっと、忘れていましたよ。
「運び出しができない物」三本指👆に入る大物がありましたね。





冷蔵庫!
あと、洗濯機、エアコン、テレビなど!

「家電リサイクル4品目」と呼ばれているこれらは、決められた手続きと処分の方法があります。

ただ今回は
冷蔵庫と洗濯機が再販可能な年式と状態でしたので、下取らせていただきました。




ビクシアはリユース業務も行っております。
さて、今回の卸先は...




古物市場
また、お気づきになられた方もいるかと思いますが
「あれ?さっきの粗大ごみ少なくない?」
と、感じるのは私だけでしょうか?
高齢者の方が最期お住まいだったお宅はタンスがいっぱい並んでいたり、家具だけでもけっこうあります。

ビクシアでは、家電製品の他にも海外リユース(輸出)など取り扱っている古物商との取引も行っています。

この日も、リユース品の家具が別の卸先へ向かいました。






このピンクのコンテナは海を渡っていくんですね。

保管や輸送費、メンテナンスを含めると買取金額は高くはつきませんが、廃棄物や遺品整理のコストを抑える方法の1つになっています。

お見積りの時にも、リユース品(下取)の説明もしております。

今回は「足立区の遺品整理」の一例の紹介でした。

他にも家庭ごみが山のように残ってしまった事例や、ご遺品の整理をご家族と一緒に作業するパターンの行政からの依頼もあります。



また何かの機会でご紹介したいと思います。


ご協力していただいたお客様ありがとうございました。





それと...

1年前のブログを読み返してると、メンバーたちは意識が高くなって成長したな~!と感じました。
文章からお客様への接し方や気配りを感じます。
1年前は「昔ながらの物や家」を目の当たりにして(笑)関心を寄せていたブログも最近は....
その向こう側にいる方々に気持ちを寄せながら、仕事に取り組む姿勢を綴ってくれています。

お時間があれば過去記事も読んでみてくださいネ


自分も負けないように頑張りたいと思います。笑