コンクリートの打ちっぱなしという工法や光の教会、本福寺などがかっこいいと思っていた。
今回の展示はこれまでの作品を振り返りつつ今の活動も示すものである。前に感じた感動は変わらないものの、それ以降の作品には新たな感動を感じなかったのは残念であった。
今回の展示には光の教会の実物大模型が作られ、かつ十字架にガラスが入っていない、安藤のオリジナルコンセプトを実現したものになっている。
教会に座って時間を過ごすのが好きなのだが、混雑でそれはかなわなかったが、日光をかべのスリットを通すことでつくられる十字架はすばらしい。
建築展で実物で実感できるというのはすばらしい企画である。
