先日、「三浦春馬さんが亡くなった」と報道されました。
小学生の頃に見ていた「ごくせん」で初めて春馬くんの演技を見て、すごく好きになりました。
そっから春馬くんが出るドラマや映画など、沢山沢山見ました。
だからこそ、信じられなかったです。
「え、、、、、、?」
こんな感じ。
しかも自ら.....だったとか。
彼をそこまで追い込んだのは誹謗中傷だったとか。
なんかもう、胸が苦しいです。
注目されてる分、一般人より強い向かい風が来るのは、仕方ないことかもしれません。でも、自ら命を絶つことが、そう珍しくない時代になってきてる気がします。
いじめもそうですね。
「言葉」を、相手を傷つけるために使ってる人のことは理解できないけど、今回はそれについて話したかった訳ではなく、「命」について話したいことがあったので、ブログを書きました。
私はここ数年で、「熊本地震」と「豪雨災害」を経験しました。
熊本地震のとき、私はまだ大学生で、一番最初の「震度7」が来た時はバイトからの帰り道でした。
その次の日から震度6以上の余震が、一日に200回以上続くという、地獄のような生活がやって来ました。
熊本は活火山も海もあり、火山の噴火と津波の心配もありました。あれだけ余震が続いたので、「ああ、私はもう死ぬんだ」って強く思いました。
家族や友達の無事を確認したかったけど、電話は繋がりませんでした。
自販機は全部売り切れ、コンビニからは物がなくなり...初めてコンビニで出待ちしました。
どういうことかと言うと。
道路や建物がハチャメチャで、次の物資が届くまで時間がかかるのと、その物資が届いた後、なくなる前に手に入れとかないと、次いつ手に入るか分からない状態でした。
大学の友達と2人で出待ちしたのですが、1回でコンビニに入れる人数は2人。さらに入ってみれば、「おにぎりやパンは1人1個まで」と制限されていました。
そして熊本のシンボルである熊本城が、ボロボロに崩れてるのを見た時、涙が止まりませんでした。
何百年も私たち県民が大切にしてきた”誇り”が、一瞬でこうも簡単に崩されてしまうもんなのかと。
さらに私の友達は、家族の中で頼りになるはずのお父さんとお兄さんが自衛隊だったため、すぐに家を飛び出してしまい。自宅に残されたのは、友達とお母さんとおばあちゃん。おばあちゃんが逃げ遅れて...ということもありました。それを聞いた時は、電話してるのに、しばらく話せないくらいショックでした。ただただ無言で、「言葉を失う」とはこのことだと思いました。
それから数ヶ月間、揺れてるのが当たり前、揺れてなくても揺れてる気がする、微妙なユラユラで、船酔いする人もいました。
ですが、他県から、外国から、たくさんのボランティアの方々がお手伝いに来てくださったり、たくさん募金してくださったりしたことが、どれほどありがたかったか。人の温かさを知って、すごく感動しました。
(あと、揺れた時、今の震度がどれ位か、当てれるようになりました🙄いらねぇよ、そんな能力。)
そして今月の出来事ですが、「豪雨災害」。
熊本は海に面しており、温暖な気候だし、さらに盆地なので、毎年梅雨の時期は雨が酷いです。台風も毎年来ます。
ですが今年の梅雨は、雨の降り方が尋常じゃなかったです。友達とも「今年はなんかやばいよね」って言ってた矢先、人吉の「球磨川」が氾濫しました。
私は市内に住んでいるのですが、同じ熊本県とは思えないくらい酷い有様で、すぐに被害があった地域に住む友達が心配になりました。
話を聞くと、「人は無事だったけど、家が流された」との事でした。
その時、ふと思いました。
ああ、こんなこと前もあったな、と。
熊本地震の時のことを思い出して、今の現状を見て。元に戻るよりも先に、ゼロからのリスタートになってしまったんです。
しかもコロナが心配される中、避難所生活をせざるを得なくなった方々も、いらっしゃいます。
そういうことを経験したからこそ、命の大切さについては、よく分かってるつもりです。
だからこそ!!!
「自ら命を絶つ」というニュースを見ると、心が痛くなるし、悔しいです。
生きてれば絶対にいい事あるから!!
自分の命をどうか大事にしてください!!!
ってすごく言いたい。だって、死んでしまったら、そこで終わりなんだよ?!悔しいじゃん、、、そんなの。
あと、当たり前のことなんて何も無い。
朝から目が覚めること。
蛇口から水が出ること。
電車やバスが動いていること。
....
挙げ出すとキリがないけど、それらがある日突然なくなるかもしれなし。
両親から頂いたこの命、大切にしたいし、身の回りの日常にも、感謝しながら生きていきたいな。
あと、少し最初の話に戻るけど。
長年KPOPヲタクやってたから、誹謗中傷で苦しんでる方を沢山見てきたんだよね。(韓国は特に過激です)
気になるのはわかるけど、そんな思いやりのない人達じゃなくて、自分を応援してくれる方々に目を向けて、ハッピーに活動して欲しいなって思う。
人前に立つ仕事は、人を勇気づけたり、憧れであったりする反面、ファンのみんなが知らないところで、たくさん大変なことがあってると思う。
だし、一般人のように、何でもかんでも思ってることを発信できるわけじゃない。我慢もしなきゃいけない。
大変だよ、そんなの。
私はただのファンだから、こんなことしか言えないのが情けないけど。
みんな幸せだといいなって思う。
(本当に思ってるよ。)
でも、そんな世の中っていつ来るんだろうね。
(これも本音。)
お粗末さまでした。