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あったか院長のブログ

宇都宮市の新川桜並木沿いで治療院を開いています。
体のこと、治療院のこと。
日々思うことをつらつらと。
学生時代から続けている合氣道のことなども。

こんにちは。

あったか院長です。

 

足首をくじいたりとか、テーブルの角に体をぶつけたりとか、二教を変な感じで極められたりとか、日常生活で体が痛くなることってよくありますよね。

 

痛くなったらとりあえずシップ薬貼っとけ!ということで、応急処置として使われる方も多いかと思います。

 

 

すいません、二教はあまりないですね。

 

ところでこのシップ薬、いわゆる「冷シップ」と「温シップ」がありますけど、どちらを貼ればいいか、という質問をよくいただきます。

 

 

結論を先に言いますと、

 

好きな方を貼ってもらっていいッス!

 

うーん、なんかすごいいい加減な感じになってしまったので表現を変えて。

 

ケガをしてからの経過時間とは関係なく、貼ってみて心地よいと感じる方を貼っていただくのが正解

 

です。

 

 

・・・こう書くと、「何言ってんだ!薬局の薬剤師さんがケガの後72時間位は急性期だから、冷シップがいいって言ってたぞ!」なんて思われる方もおられるかと。

 

この件に関しては実は問題がありまして、今回のお題の

 

「冷シップと温シップのどちらを貼るのが良いのか」ということと、「患部を冷やすのと温めるのとどちらが良いのか」を混同してしまってる方がめっちゃ多いんですね。

 

コレ、全く別モノです。

 

 

「冷シップ」は厳密には「冷感シップ」、「温シップ」は同様に「温感シップ」なので、まあ言わば「冷えたかのように感じる」、「温まったかのように感じる」ってことなんですね。

 

なので、冷感シップに患部を実際に冷やす効果はほとんどないですし、温感シップについては温める効果は全くありません。

 

冷感シップで、ちょっと厚みのあるボヨボヨした白い「パップ」と呼ばれるものがありますが、これは基剤が水分を多く含んでますので貼ると多少の気化熱を奪います。

 

なので僅かに冷えるものの、患部を冷やす「アイシング処置」の効果が望めるレベルまでは冷やせませんし、寒い日に体に温感シップを貼って温か~い、とはなりませんよね。

 

そんな訳で、冷シップと温シップの使い分けに気を遣わないといけないような効果の違いはありません。

 

それよりむしろ大事なのは、シップを貼って「心地よい」と感じることで、患部の筋肉とか皮膚の緊張をゆるめて、痛みを感じる神経の興奮をおさえて、痛みを和らげる効果なんです。

 

なので!

 

好きな方を貼ってもらっていいッス!

 
 
実際に冷やすのがいいのか、温めるのがいいのかについては、長くなるのでこの後の投稿に書いていきますね。
 
あ、それから、なんで薬局では冷シップと温シップの使い分けを勧めるか、ですが・・・これも後で書きまーす。
 
では!
 

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院長

 

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