1/17(金) 東京国際フォーラム ホールA
18:00開場/19:00開演
S席1階5列
いやー放置しすぎました!
気がつけば2回も年が明けて、元号まで変わっているじゃないですかー。
とはいえご無沙汰していた期間も何もなかったわけではないのですがそれはまた機会があれば。
そんな感じで今年もまったり更新になりそうですが、時々覗いていただければと思います。
ということで、今年初のコンサートはシンシア・エリヴォです!
今回当日まで会場をホールCと勘違いしていて、事前に座席表をチェックした時も「前方だけどサイドブロックだなー」と思っていたのですが、行ってみたらセンターブロックの超良席!
これは気分もあがります♪
シンシアと言えば、2016年に初めて「COLOR PURPLE」の舞台で観て、その翌年「4Stars」で2回見たので約2年ぶり4回目の生シンシア。
トニー賞の生中継で井上芳雄さんが「地鳴り」と表したシンシアの歌声ですが、確かにトニー賞前に舞台で観た時、劇場が揺れんばかりの歌声と喝采でまさに「地鳴り」という表現がピッタリだったけど、今回はまた全然違う印象も多く見られた気がしました。
とても小柄で細い体のどこからあんなにパワフルな声が出るのか、そうかと思うととても繊細だったり。
聞き手にいっさい不安を感じさせない、どこまでも伸びる歌声はよどみなく楽々と出しているように見えて
、まるで「限界がないんじゃ?」と思わせるくらい。
『I’m Here』の印象があまりにも強烈すぎて、どうしてもパンチがある歌声の印象が残るけど、実はそんなに声を張らない歌い方も多かったように感じました。
そして衣装チェンジはなかったけど、このコンサートのためだけに用意したのだとすればとてもゴージャスすぎる金と銀の総スパンコールのパンツドレスが髪色ともマッチしていて、シンプルな舞台セットにとてもよく映える。
対するマシューさんは3回(?)衣装チェンジ。
ただ少し以前より少しふっくらしたのかパンツがピチピチでちょっとだけ気になってしまったw
私生活も幸せそうなので幸せ太りかな。
マシューも2017年のトニー賞コンサートから毎年のように来日していて今回が4回目の来日。
そしてなんだかんだ自分も毎回参加している。
こうして来日してくれるのって、なんとも有難いよね。
そんな頻繁に来日している成果なのか、お馴染みのヘアスプレーメドレーもついに日本語で解説を始めるマシュー。
でもここは英語のほうがカッコよかったかもw
今回は曲数が少なかったけど、相変わらずのエンタティナーでした。
そしてもう一人の出演者ハルマミウラ。
今回「ホイッスル・ダウン・ザ・ウィンド」の曲以外はすべて英語詞で歌っていたと思うけど、英語でも一切プロンプターを見ないし、1曲1曲に表情や目線、佇まいまでも演じるように歌っていて、確かにシンシアやマシューと並ぶと歌声は足りないところがあるけど、でもねシンシアなんてBWでも上位の歌声だよ。
比較にならなくて当たり前。
それでも『Rewrite The Stars』のシンシアとのデュエットなんて、傍にいても触れられない葛藤を指先まで演じていて、まるで映画のワンシーンを見ているよう。
そのせいかシンシアもとてもかわいく見えて、自分は特別ファンではないのだけど三浦春馬のポテンシャルにはいつも驚かされる。
それにしてもマシューとは対照的にとても痩せていて、キンキーの頃よりも細く見えたけど…
今回のコンサート、オスカーノミネート直後という物凄くラッキーなタイミングではあったけど、正直日本ではまだまだマイナーな存在のシンシアをメインに国際フォーラムのしかもホールAで3回もやるって結構無謀なんじゃと思っていました。
でも3人のバランスもよく内容的にもとても満足なコンサートでした!

