読売新聞
5月22日に開業する東京スカイツリー(東京都墨田区)の第2展望台「天望回廊」が17日朝、報道関係者に初めて公開された。

天望回廊は昨年3月に公開された第1展望台「天望デッキ」よりさらに約100メートル高く、電波塔の展望台としては世界一の高さを誇る。
展望台は2層構造になっており、来場者はエレベーターで445メートルのフロアに到着した後、展望台の周囲に巻き付くように設置されている緩やかなスロープを歩いて高さ451・2メートルの地点まで上がる。スロープの側面はガラス張りで、来場者は空中を散歩しているような気分を味わえる。天望回廊の収容人数は900人。
この日の朝は曇り空で見晴らしが悪かったが、晴天なら神奈川県の三浦半島や千葉県の房総半島など、半径約75キロ・メートルの範囲が見渡せるという。